神戸の片田舎で職人やってます、お茶漬けな人生を送っております
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対面キッチンの下地を作りました
壁材を貼る前にカウンターの天板を取り付けます
下地からビスでがっちりとめていけば
綺麗で簡単な施工になります
カウンターはタモ材の集成
厚みはしっかりの36㎜
取り付けが完了すれば構造用合板を貼っていきます
片面を貼り終えると
当然、奥は少し暗くなりますね
全部、貼り終えると
広島カープみたいな感じになりました
逆ですけどね
鼻先の角を少し
丸くしていきます
カクカクしてたら危ないので
ペーパーやすりでもっと
丸く優しくしていきます
作業が終わると
キッチン、カップボード取り付け可能です
おかげさまで
ええ感じの段取りで施工できてます
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施工が大きく進みました
床と天井ができたら
工事も終盤です
トップライトから落ちる太陽の光も
良い感じで部屋を明るくしてくれます
断熱材もびっしり、入れました
断熱材も震災の影響より、少しずつ入る様になってきましたが
一時的な事情です
福島や宮城の本気の復興なんて
まだ先の話です
ちゃんとした家を建て始めたら
また、建材不足になると思います
その時が建築業界の
本当の切所なんだと思います
暑い夏では、太陽の光を避けがちですが
上手に使ったら
人の生活を助けてくれますね
床材は楢のフロア材
無垢の木なので
何十年経っても床が
フワフワする事もないと思います
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トップライトを付けました
今回のリフォームは平屋なので
トップライト(光採り)も優位な選択肢の一つです
乳白色のアクリル板を埃の落下防止にしました
クリア(透明)のアクリル板なら
ガラス瓦から落ちた砂や土が見えてしいますので
目立ちにくい乳白色にしました
乳白色ならクリアより太陽の明るさは落ちますが
光が優しく緩和してくれます
もう一つトップライトがあります
奥のトップライトは調理スペースの下に落ちてきます
奥の壁はカップボード(食器棚)が取り付くので
窓が小さく、明るくありません
手前のトップライトとの間にキッチン(天棚付き)もあるので
手前の明るさは一旦、遮断されてしまいます
奥のトップライトは外に面する壁なので
屋根も落ちて、低くなってます
大きな窓だと、屋根に近いので
暑過ぎるのではないかと言う事で
屋根屋さん、電気屋さん、お施主さんと
相談しながら、みんなの意見を取り込んで
まとめた結果、ガラス瓦2枚だけと言う事になりました
日中の明るさが足らない時の為に
補助的なダウンライトも取り付けます
トップライトも小さめに施工してみました
料理栄えがする様な
良い感じの光が入って来ると信じています
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嘘をつく人は沢山居ます
公に嘘をつく人もいます、こっそり嘘をつく人もいます
さしずめ、現場での嘘はとにかくいけません
例えばの話
システムバスの設置、床のベタコンの天端
高く間違えると、コンクリを破壊する羽目になります
低く間違えると、別途ブロックを手配しなければなりません
時たま、現場の収まりについて
中途半端な嘘をつく人がいます
営業さんやら社長さん達です
実際、現場に行かないから分からないのです
分からなければ分からないと言えば良いのですが
中途半端な見栄があるので
何らかの答えを出したがります
気分が悪い事に
そんな人達が最終決断の権限を持っています
利権や人の目など気にしておっては
始まりも終りもありません
現場にしか答えが無いのです
現場が全てなのです
現場に行かなくなったら終わりなのです
という事で
そろそろ現場いきたいと思います
もう半年、握ってません
断ってばかりです
練習はほぼしないつもりです
現場主義です
本番が練習です
ブログで公表しないと行けそうに無いので
公の嘘にならなければ良いのですが・・・
長ったらしい、前振りですいませんでした
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台風一過と言うに
とうてい相応しく無い曇り模様ですが
ちょっと涼しくて、仕事がはかどります
キッチンを対面にするために懐を広げます
50センチほど外へ広げます
既存の壁をとっぱらいます
柱も抜きます、柱の上に大きな梁がありますので
補強しなければなりません
既存の桁を鉄板で表裏抱き込んで
ボルト金物でがっちり締めていきます
それだけでは物足らないので
天井高に干渉しない程度で大きい鉄骨をいれます
4人がかりで半日付き合ってしまいました
鉄骨を入れると言う山を越えたので
後は手さえ動かせば
事は終わります
ワンフロアを全てフラットにします
床下断熱材を入れて
高雑用合板を下地に
フロア材を貼っていきます
その前に天井を片付けます
物が落ちて
フロアが傷つく事は下策なんで
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加古川にてリフォームです
区切られた二部屋(和室、台所)をワンフロアにします
洗面所、風呂の方もやり変えです
まずは、壊すべき物の壊して
放り出す物を出します
20年以上前に建てられた家なので
天然素材の建材が沢山、目に入って来ます
畳、今となっては珍しい
植物植物した畳
ぎゅうぎゅうの藁で詰められてます
で、やっぱり
本格的に重いです
しかも雨に濡れてしまって
無条件に好きですね、畳
い草の香りが好きな方も実は結構いるはず
わざわざ縁切って、仕事を確認
壁はもちろん
竹小舞いの下地に土
結構、ボリュームあって
粘っこくて、落とすのも一苦労
しかも粉塵がものすごいです
外へ運び出すのも一苦労です
けど、田んぼや畑にスカっと戻せてしまうので
抜群のエコ材です
他に勝る物が無い
人にも動物にも無害な材です
努力すれば野菜も作れてしまいます
工夫すれば畳も作れてしまいます
大地、汚したあきませんよね
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大屋根が終わりまして
縁側の野地の仕事をしました
下屋やから楽勝やろって余裕ぶっこいてたら
南側、朝から晩まで陽が当たる所でした
そんなに照らされても、汗は出ても何もでませんよ
軒は1300mmほど出しています
瓦が乗るので、重さに耐える為にも
垂木は大きです、80mm×60mmです
縁桁の丸太も大きので
標準の垂木では小さく見えます
小さく見えるので、弱そうな印象も感じますね
素人さんが見て、目に映る物
それが全てなので
建築は争いが多いのです
垂木の間に面戸を、硬くきつく入れていきます
杉の板材をパンパンと貼って終了
軒が深いと
窓が開けやすいですね
雨も入りにくいですし
梅雨時でも、気軽に開けれます
土壁にすると、湿気も吸収してくれます
こういう家って
冷暖房要らなかったんですよ
でも現実は
冷暖房無しでは、苦痛を感じるほどの
星になってしまいました
縁側の広小舞を打つのに
鉄釘を少々、手に取って握りました
熱くて低温やけどです
鉄、熱こもり過ぎです・・・
色々、あったけど
来週から現場が変わります
少しホットしています
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暑い中、仕事やってます
今日一日で、大屋根が終わりました
本当に一段落という事ですね
大きな日陰ができました
下屋部分は屋根が重なったり
軒の出に変化がありますが
そんな事、全くもって苦ではありません
ただただ、太陽の光線から逃れる事ができれば
少しぐらい、血を流しても・・
明日は広縁の屋根を片付けたいと思います
影がある分
作業がサクっと進むと思います
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建方3日目山場です
危ない作業です
大屋根の軒、隅側の仕事をしました
足場が無いので
自分で足場を作って安全にしていきます
足場づくり=仕事の構図ですね
足場=屋根
屋根が出来た頃には
屋根から降りて、大工仕事は終了です
大工さんが瓦葺職人や左官職人などの
他の職人の仕事を作っていきます
一日かけて
歩けるまで完成
僕が仕事をした部分は
朝日から西日まで当たる
日焼けサロン的な場所
油断すると
熱中症で落ちてしまいます
今日も無事生還
可愛い犬が迎えてくれました
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昨日の続きで建方やってます
晴天、快晴と言えば聞こえが良いですが
相変わらず酷暑、肌がもちません
今日はどうにか棟を上げて垂木まで転がしました
やっぱり、今日も危ない所での作業
「大工と雀は軒で泣く」という名言が生まれた
軒先の基準を決定する隅木
この隅木の先に広小舞を取り付けます
夕方5時をまわっても見事な晴天
西日もすごい勢いで大地を照らします
現場の際のコンクリートブロックから花が
花びらは紫色です
小さいラッパ型の白い花が
綺麗に咲いてます
勢い良く窓から飛び出してきてます
花器は仮設トイレといった所でしょうか
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今日は蒸し暑い中での建方でした
太陽さん、めっちゃハードな環境を提供してくれます
年々、暑くなってきてますね
地震も多発になってきてます
小学生の頃は真夏でも扇風機程度で夜は寝れたのです
2階へ行くと高いせいか、少し風があって涼しいです
構造材の幅は4寸(120ミリ)
片足が乗っかって一杯です
前回のブログ記事で紹介した車知栓
最終的な収めはこんな感じです
明日はこの辺を組み上げて行きます
早い所、外仕事から撤収したいのが本音です
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敷居の取り付け
材は夏は青々しくて秋は紅葉でお馴染み
楓材です、色は薄紫です
一方の柱が大きいので
敷居が柱にうまく付いているか
柱内に入れて確認します
上手に付いている事を確認
鉋でサッと削って、取り付けです
上手く出来れば、素直に付いてくれます
上下の高さはメチが決めてくれます
ここはクロゼットです
扉が折れ戸になります
畳の間に扉が展開してきますので
敷居を畳天端より9ミリほど上げています
歳月が経ち、扉が歪んで下がっても
畳には擦れないと言う事ですね
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落し掛けの取り付けです
吉野杉の赤身オンリー材です
構造上全く無意味で
そのくせ、よく目に入る部材です
創意工夫の余地がある所です
遊んで良いと思います
角材でなくても、厚めの板材でも
僕は全然良いと思います
今日は赤い瀧、匂いが良いです
杉は杉でも吉野杉の匂いは格別
削ると光ります、ひかりに当てると良くわかります
斜めに入っていくので箱も袈裟型です
片方はメチをつくります
うまい事できれば
表裏、下場もきっちり入っていきます
裏もきっちりついてくれます
あまり目にふれる部分では無いのですが
しっかり出来れば気持ちがいいです
遠くからは何か蜻蛉みたい
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押入れの鴨居と敷居を取り付けしました
下から見上げた感じです
床柱、10年ほど前に比べると
4分の1ほどの値になっているのではないでしょうか
20万が5万と言う事です、原因は和室の減少
床柱の産地などでは、山を管理するに当たって
木が大きく成り過ぎてしまったら
商品価値が無いので
手間かけてでも伐採しますよね
放置したら、山も荒れてしまいますし
需要が無いので在庫が貯まる一方です
木材は伐採して乾燥した段階から
朽ちて消滅する方向へ一直線です
侘びを除けば、何一つ良い事はないです
つまり、どんな形であれ利用価値を見出して使用する
それが、僕達のこれからの努力の要になるでしょうね
上下、鴨居敷居
丸みもうまく加工して取り付けました
ホゾの左右の遊びがあるので取り付けも簡単です
高さは、定番の雇い栓で強固にしていきます
切り面は5ミリほど
とりあえず押入れの床つくって仮りの道具おきにします
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床の柱の取り付けです、床柱も色々あって
今回は杉材、巾は株が5寸5分、末で5寸
化粧柱は4寸角です、丸太は角がないので
大きくても4寸の角材と同じ巾に見えるという事ですね
同じ大きさの顔でもエラのはった人と、そうで無い人では
そうで無い人の方が顔が小さく見える
同じ理屈です、ホゾは厚みだけ正確にしておきます
幅は左右に遊びをもたせています
それはのちのちの作業に生きてきます
取り付けて、色々確認していきます
取り外します、床の横は押入れなので少し細工します
柱は丸みがあるので 襖の袖が添いませんので 溝をつくります
鉋で削りやすいように 先に、鏝鑿で荒削ぎしておきます
うまく溝がほれたら
完全に取り付けします
取り付けは明日に続きます
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今日は鴨居と吊り束の取り付けです
吊り束は抜けて落ちないようにホゾを扇形にします
そして入り込易い様に入れ方にします
上下、同じような細工を施します
鴨居と同時に取り付けます
今回は上も化粧となるので
上手に隙間なく取り付ける事が肝心です
鴨居の上は長押が入るので削いでおきます
水平、直角もしっかり、確認しておきます
鴨居の方は水平というより
微妙に真ん中で上げています
ほんのり曲線になっています
誤差は、わずかの4mmほどなんです
分かりやすく、アーチ橋の曲線です
明日は床柱をほりこみます
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鴨居の取り付け、構造上不要な材ではありますが
部屋の間仕切りなど、戸があれば普通は取り付けます
中には構造材に溝を施して戸を収める事もありますが
この部位は天井に梁がささってきているので
柱が大きくなっています
大きいので端材で出来合い借受けを作って
ひかり(加工する為の線引き)ます
うまく加工できたら
削り音と削り華を置き去りにして
サッと鉋で削ります
運搬、加工の際に
少々、傷や汚れがあるので
薄く削らず、厚めに
無駄な動作を省きます
そこら辺は、なんせ暑いので
気持ちだけでも涼しげに鉋屑で瀧
何かしらの茶道具に見立てそうな感じですね
掛け軸の下地が無難か
取り付けです
桧の柱にヒバの鴨居を取り付けます
良く付きます
逆だったらどうでしょう
材の硬さは
栂>桧>杉=ヒバ
ぐらいなものでしょうか
柔らかいものに硬いものがささってくる感じですね
多分、ヒバの柱の繊維が壊れてしまいます
職人とは、そういう理屈らしいです
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すごく暑い日でした
さして体力も無いので普通にばててます
今日は材料の加工です
2階の部屋に貼る腰壁の板を都合しました
板材は秋田杉の柾目板、在庫品です
自然乾燥ならではのこの起きた木目,白太と赤身
夏目、冬目がはっきりと活きてます
素晴らしい材だと思います
しかし、クロスの普及で使用頻度は10に1程度
良い物でも使いがってが悪ければ
ただの無駄になってしまいます
無駄にならない様に視点や発想を変える努力が必要です
今回は大量にいっちゃいました
2部屋でこの量
しかし良い色ですね
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外壁のサイディング施工が終わったので
コーキング(防水)の施工をしてもらいました
何時も思うのですが
このコーキングの施工
技術職だと思います
目地の凹凸もきっちり
無駄なく詰まっています
下手な大工などより、軽い仕事を
低賃金で素早く施工してくれます
木材などと違い、水分を小手先だけで
サイディングにあわせて、構成させるのですから
結構なお手前です
目立たない職人ですが
確かな仕事が気持ち良いですね
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洗面所の床に桧の板材を貼りました
厚み28ミリほどです
サネは雇いです
サネと言うのは2つ材を接合する時に
ずれないようにする為の部材です
今回はこの雇いザネを使って施工しました
つまり、サネ部分だけを雇い補うので
雇いと言われてます
上下の接合には
目を暈すため
直角に切らず、斜めに
袈裟型に切りました
継ぎの部分がわかりますか
アップにすると
接合部が何となくわかります
目に付かず
何となくわかる程度が良いと思います
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現場が変りまして
小野へ行ってます
今日はフロア張りと敷居をほりこみました
台所(フロア床)と和室(畳)はフラットです
フロア材は楢材で面取りなしです
敷居を先行で施工しないと
のちのち施工が難しいので
先にほりこみました
これでフロア貼りがぐっと
簡単になりました
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調子の良い刃物は削りかすも
綺麗に連なって取れます
波の様な・・・
削いだ面も光沢が出るほど綺麗になります
手の力も軽く押す程度で
さっと削れます
力や技能は持っていて良い物だと思いますが
傍若無人に
ふるい立てるものでは無いと思います
無いのはただの無力ですが・・・
最近、そんな事を思います
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車知栓蟻継ぎの仕事をしました
樫の栓を作って完成です
車知は通常の蟻継ぎように
上から落とし込むのではなくて
横からさしていきます
ひとつの現場で何箇所かあるのですが
継手の相手がホゾである場合によく
この技法を使います
横から差し込んだ後は
樫の栓を打ち込んで
強固に合致していきます
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