神戸の片田舎で職人やってます、お茶漬けな人生を送っております   


竹木舞の下地職人に茱萸の原木を貰いました



枝は切り落して適当な長さに切っていきます



幹の大物は突き鑿の柄になりそうです



この辺りは玄能か鑿の柄になります



最後の細い部分は金槌の柄か楊枝か箸になります



木口に割れ止めのボンドを塗って三年ほど乾燥させます





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南天の黒文字



南天の楊枝



茱萸の木の香合



割ってみます



杉の赤身のお箸



南天のお箸



茱萸のお箸



長雨にも負けず内に籠って粗茶一服





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近所には沢山の苗代茱萸が有って大工道具の柄に良く使います

太い茱萸を切った際に無駄に切落とされるのが小枝です



そんな茱萸の小枝を使って茶杓に挑戦しました

切出しで圧倒的な手間を掛けて削り出しをしました



何となく茶杓の形にはなってきました



横から見ると蟻腰や櫂先の撓めも良くわかります



紙鑢で形成していき完成です



薄茶器の上に乗せると暴れずに居てくれます

茶杓が出来ればそろそろ共筒の制作も開始します





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茱萸の木を移動させています

ボチボチと集めまして、これだけ増えました

切り取りをした日付を記してあるので

どれだけ寝かしているのかすぐに分かります



真っ直ぐな物は突き鑿や掛矢

芯去りの大物は鉞の柄にします



管理は皮を剥いで、割れそうな節や板目に

接着剤を付けて、日陰でひたすら乾燥です



叩き鑿も移動

木箱で保管してるので、鑿が綺麗です



久弘の大追

曲がった茱萸も短く切って、鑿の柄にする事ができます

茱萸の木も切ったからには、とことん使いきります



こないだの半突きも完成させました



最終的に耐水ペーパー600で仕上げます

光沢が出ます、手垢が付かなくなります





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今日は柄入れです

同じ巾の半叩きがありまして

二つもあっても仕方ないので

突き鑿にしてみました

突き鑿も、この巾はあるので柄を少し短くした

半突きなる物にしてみようと思います

懐が無い場面での威力を期待します



何時も通り、手の感触を大事に仕事します

ちょっとずつ、仮入れ




この段階で刃物と柄が真っ直ぐにしておきます

口金の作りは、一回り大きく残しておきます

結局、ここが要ですね



差し込む時が、いちばん面白いです

簡単に入らないは、良い柄入れが出来ている証拠



全てが合致すると

鑿の本来、備わってる切れ味が発揮できます

にしても、この鑿ちょっと汚いですね

柄入れ仕事、承り中です

要望に合わせてお作りします

大概の柄物なら出来ると思います





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つくりかけていた毛引きを

完成させました



大きいグミの原木を半割、芯去りにしまして

2年ほど乾燥



木目には割れ防止にボンドを付けます

同厚にととのて、竿穴を空けて



刃を付けて完成

今回は竿を長くしました





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未だにカケヤを作ってます

今回は姥目樫の皮が付いたままでの柄入れ



柄は苗代グミの芯去り材の大物

水中乾燥させました

色が少し悪いです、黄色の色素が抜けた感じです



水中乾燥させたに虫に食われました

柄入れは前回と異なり

上から落としていく感じです

落ちれば落ちるほど

ひつ穴と柄の密着度が増していきます



最終的にこんな感じになります

虫食いの道もあえて残して

滑り止めを演出

今回は趣にある柄入れになりました





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久しぶりに

グミの木の探索に行ってきました



池の土手や雑木林によく自生しています



辺鄙な所に結構、大物があります

葉の裏は白、斑点があります



今の時季、実がなってきてます

葉の表は時たま黄色くなってます

幹にも枝にも鋭い棘があって

虹の様に曲がってます

こんなへんちくりんな木が

あんな黄色で感触の良い柄になるのです

見かけによらないとはこの事・・・・・

今回は切らずにそのまま帰ってきました





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苗代グミの小枝をうまく使って

柄にしてみました

薄皮を残して仕上げました



小さいダルマ玄翁です

小さい鑿を叩くのに良さそうです



持ち手の所は節が3つ重なって

で盛り上がってます

ちょうど握りやすいです

原木から切る時にあえて

小枝の重なる所が持ち手になるように

狙ってきります

注文通りのしあがりになりました



柄が左右に曲がっていても

芯が合っているので立ちます





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上岩岡の現場の方も

左官の外部中塗が入り終盤へやってきました

休憩の時や昼休みに、グミの木で

玄翁の柄や鑿の柄を作っています

自作で柄を作る事で仕事の幅が広がります

市販で売ってる鑿の柄は少し仕事があまいので

新品でもわざわざ柄を交換しています

最近は、他の職人仲間から柄入れ交換を頼まれる事もあります





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Image670.jpg









休みを利用して

近くの雑木林を探索して、柄に使う

グミを刈ってきました

今回は鉞の柄用です

なので、大きくて長くてまっすぐなもの

良いものがとれました

この後、皮を剥いで

日陰で、ひたすら乾燥です

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071002_123227.jpg









グミの木です

母親の里、小野へよった時に

雑木林で見つけました

グミの柄は白樫などより

手になじみ、衝撃を吸収し

粘り気があり、裂けにくいとの評です

そんなグミの木を、切りまして

2年ほど、陰で寝かせます

そこからやっとこさ、柄として使えるわけです

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