神戸の片田舎で職人やってます、お茶漬けな人生を送っております
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今回の材料は全て四面プレナー加工されているので
全ての部材に芯墨を打つ必要がありません
要所要所で毛引きにて芯を出していきます
数ある自作の毛引きの中から何個か選んで
芯墨用や欠き取り用など寸法を定めて役を担わせます
とりあえず邪魔になる長材から墨を付けていってます
正確な模型があるので墨付がとても分かり易く行えます
追っ掛け継ぎの仕事が多くなりそうです
登り梁は予め原寸図に現しておいたので後は写すだけです
半間(1m)に一本ずつ入るので数が多いです
試しに一本だけ墨を付けてみました、残りは明日の仕事です
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今日の現場は神戸を離れまして姫路です
鉞で杉の丸太を斫り飛ばして角材にするお手伝いに来ました
大鉞で斫られた屑は火付にもってこいの薄さになります
一面が出来ればひっくり返します
その作業を四面とも繰り返すと角材出来ます
微調整は釿で斫っていきます
木面に鉞や釿のおうとつがあるので
木目に波紋の様な面白い変化は生まれます
他にも色々とやっていました
石場立て、ホゾは込栓を打ち込んでます
こっちの石場立は鼻栓です
次回の現場のホゾ仕事に調度良い勉強になりました
姫路の斫り場に来ていた大工の友人に貰いました
千利休の文、利休が書いた手紙達で一杯です
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模型も出来たので墨付けの準備に取り掛かっています
材料は瀬戸内を渡って四国の徳島の杉の木です
目も粗く節も多いですが芯持ちの粘り強そうな杉の木達です
下場は節も少なく見付けにもってこいの材が多そうです
地元の兵庫や岡山の杉と良く似ていますが乾燥方法が全く違います
葉枯らし乾燥と云う自然の理に適った方法で乾燥されています
墨付け前に木材を並べ使う所を吟味します
その前にまたしても四方転びの馬が四頭追加
合計八頭の木馬にて今回の刻み加工が幕が開けました
尺枝を作って馬を置いて木を並べていきます
杉の木は他の木に比べて軽く一人でも簡単に持ち運び出来ます
墨付けが出来る材から墨を付けています
当分はこんな感じで頭をフル回転しながらの作業が続きます
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次回の現場の模型が出来がりました
航空写真で見るとこんな感じになると思います
下屋に杉の端材をのせてみると家らしくなってきます
玄関は平屋の隅から入っていきます
一階のダイニングリビングキッチン
梁が全てそのまま見えまして鉋仕上げとなります
二階の方も全て化粧となります
木の温もりと力強さ兼ね備えた家になります
大屋根が六尺も伸びているのでベランダもすっぽりと入ってしまいます
これだけ軒が深いと雨が降っていても洗濯物も乾かし放題かと思います
模型の縮小は一寸が一分です
今回の家は構造材の上下移動が多いので
頭や図面などでは整理が困難な為に模型を作りました
この段階で柱や束などの長さや登り梁の欠き取りの実寸などが
全ての構造材一本ずつに記してあります
お施主さんの為の模型では無く大工の為の模型です
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玄関上の軒が長い所の化粧野地板は
秋田杉の芯材が真っ赤な柾目板を貼ります
仮置きして野地板の様子を見ます
ただ置いただけですが既に朝日を防いでくれます
釘の打ち方は片方は打ち付けてもう片方は釘の頭だけで板を抑えます
板が伸縮した時に完全に固定されていると板が割れてしまうからです
野地板が全て貼れました
影が出来るだけでもう涼しい気持ちです
最も難しいのは素葺きの為の荒野地の下地
玄関の軒先は三分ほど欠き取って広木舞を取り付けているので
屋根を一体にさせるにはその誤差を無くす必要があります
縦に横に少しずつ勾配を変えてこの三分を無くしていきます
軒が深いと雨が降っても戸を開けたままで大丈夫です
僅か半間(1m)の玄関ですが軒先が長いと
玄関が外に延長されている様な錯覚に陥ります
荒野地を取り付けて長きに渡って苦心した庇が出来上がりました
庭の延長線にある玄関です、その庭と玄関を結ぶのが庇です
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まだまだ続く庇の仕事
真っ先に広木舞の続きと登りを取り付けて
野地板を貼れる様に段取りいたします
軒の出が短い所は杉の横貼りました
軒が深い所は杉の柾目を縦に貼る予定です
左右対称に杉の野地板が貼られるとやはり綺麗に揃います
上の方は桟を打ち付けて荒野地を貼って素葺きになります
朝日がきつくなってきたので玄関奥に移動しました
難しいのはこの懐が無い辺りです
雨樋の受け金は横の曲げて懐を確保
長きに渡って悪戦苦闘した玄関の庇も残す所は
玄関上の野地板と素葺きの荒野地を取り付けるぐらいです
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今日も暑いですが野外にて庇の続きです
太陽が東にある内に素早く化粧野地板を貼り付けます
急いでお昼までに西側の野地板が貼り終えました
これ以上ここで仕事をするのは本当に辛いので撤収です
広木舞を取り付けて垂木を切り揃えて野地板を貼ると
反り具合がてきめんに現れて庇らしくなってきました
お昼からは西日を避けて玄関上の難しい所です
広木舞を取り付けると軒先が安定してきました
軒先が短い方との取り合いは留めにして立ち上がります
家は遠くから見ると出来栄えが良く分かります
明日は南側の玄関上を片付けます
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この一週間は庇ばかりになりそうです
実物の隅木を入れて棟木をひかり付けます
桁の方の方も慎重に微調整しながら下場を合わせます
柱の角と棟木の出隅、そして桁の入隅が
全て垂直になるのは仕事が上手に出来ている証です
棟木のひかり付けが出来たら上場の加工です
隅木が首尾良く入りました
広木舞を取り付ける為に隅木までの垂木を取り付けます
木の定規で照り(反り)と軒の出を確認
広木舞を打ち付けると見事な照りが出ました
隅木の加工の時では一寸ほど反らすつもりでしたが
おおよそんな照り具合になったと思います
残りの配付けの垂木を取り付けて今日の所は終了
この上に化粧野地板が貼られていきます
庇の隅が出来ると一気に家の感じが変わりました
隅木の下場が少し重たい感じがするので鉋で削ぐ予定です
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玄関の庇の広木舞は垂木を少し欠き取って落とし込みます
垂木が四尺五寸と長いので軒先の安定と
隅木との懐が無いので可能な限り厚みを抑える為です
軒先を欠き取って鉋で仕上げて完成
玄関の垂木を全て打ち付けました
目を凝らして見ると向こうに行けば軒が下がっています
軒が深ければ沢山の影が出来て
庭からの涼しい風が家の中に入ってきます
玄関の框に座って庭を覗くとこんな表情になります
化粧野地板が貼れるともっと涼しげになると思います
垂木が終わったので隅木の取り付けにかかりました
治具を作り慎重に桁を欠き取っていきます
少し余裕を残して欠き取りが終了した頃には
太陽が真上に来てものすごい暑さにて作業を断念
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今日はお昼から太陽を避けて小屋中で作業台を作りました
真っ先に二つの勾配を反映させた足を取り付けます
筋交いと足固めの取っ掛かりは
勾配に合わせて欠き取っておきます
しっかり組めれば重たい物を乗せてもずれ落ちる事はありません
ほぼ形は出来上がりました
最後は高さの微調整
作業台は大工職人にとって
正確な仕事を円滑にこなす大切な道具です
全ての部材がきっちり固定されていれば
玄能から振り下ろされた打力が木材に素直に伝わります
今日の所は四頭が出馬、明日もう二頭出馬予定です
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熱い太陽を避ける為に今日も早朝より仕事です
涼しい時に手間のかかる桁の交差部分に取り掛かります
続いて影になっている西側の垂木を打ち付けていきます
不安定だった腕木と桁が垂木によって結ばれ庇が安定してきます
垂木を打ち付けた頃には太陽が真上に来て西側の仕事を断念
垂木を打つ前に腕木の水平の確認と追っ掛けの込栓を打ち込んでおきました
少しずつですが全体の感じが見えてきました
玄関の方は少し垂木が長くなります
垂木は何とかかわせましたがその上に乗る広木舞を考えると
隅木の下場に懐があまりないので桁を少し欠き取る事にしました
桁を欠き取るのは屋根が重なる部分だけです
奥に行けば行くほど深く欠き取って西に行くほど元に戻ります
庇の縦の勾配に加えて横にも勾配を付けて隅木をかわす算段です
以前、京都のとある茶室の庇で見た物を模して挑戦してみます
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朝の涼しい時は棟木の垂木掘り集中します
杉の木は繊維が壊れ易いので水を付けて鑿を入れていきます
棟木は交差せずに出会いに取り付けてあるだけです
杉の白太と赤身がぶつかりあいました
棟木を取り付けると桁の取り付けです
逆菱形に交差させます、下にずれ落ない様に横にメチを作ります
追っ掛けと同時に桁を腕木に入れていきます
下から上を見上げると逆菱形になっています
これを丸形にしても面白いと思います
玄関の方の追っ掛けの継手、綺麗に収まりました
一番頭を悩ませた玄関の雨仕舞い
仕事は終始し難いですが何とか隅木をかわせそうです
暑い中、どうにか手間のかかる仕事が終わりました
後は特に悩むこと無く仕事が出来そうです
この庇が出来るとかなり家の見栄えが変わると思います
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昨日の続きで庇を作っています
日中の対策として早朝より仕事をしています
涼しい間はとにかく捗るので腕木を仕上げます
先に両端の腕木を入れておいて白糸で
出を確認しながら中の腕木を入れていきます
隅の方は柱に直角に二本入っています
伸びてきた桁が交差してその上に隅木が乗っかります
全ての腕木が入って次は棟木を取り付けていきます
棟木と同様に桁の方にも墨を付けていきます
継いだまま墨を付けると間違いも無く正確な仕事になります
棟木を現場に持って行き墨を付けます
垂木割が決まったらひたすら垂木掘りに徹します
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二階の庇が終わったので玄関の庇を加工しています
玄関は一間(2m)をそのまま直角に西側へ連結させるので
桁の長さが二間半(5m)を用するので追っ掛けの継手に加工します
材が小さので加工が難いですが
組んでみるとやはり追っ掛け継ぎは安定感抜群です
横から見るとしっかりと付いている事が分かります
腕木を作って柱に差し込んでいきます
西側の窓や玄関の欄間を考えると
これ以上高くも出来ないし下げる事も出来ません
玄関先は用事が多いので庇を出来る限り長く取りたいです
柱を立ててしまえば簡単ですが狭い空間には邪魔になので
材の工夫や施工で努力が必要になってきます
母屋との取り合いがすごく難しいです
腕木も少し長くしているので軒先の懐があまりありません
玄関周りの腕木が入ったので続いて西側に移動
隅腕木は無しで西側も二間半(5m)の庇になります
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今日は日中の暑さを避ける為に早朝からの仕事です
昨日の庇の続きで木舞桟の取り付けです
軒先の桟を打ち付けると真ん中の起くりの調子が良く分かります
垂木を微かに削りながら起くりを出していきます
朝日が顔に当たり初めた頃に木舞桟の打ち付けが終わりました
ここからの化粧野地板の貼り方は何も考えず素早く熟します
荒野地も休まず一気に貼り終えて庇が完成
綺麗に仕上がりました
丸垂木の大きさもちょうど良かったと思います
お茶室の下地窓より覗くと
大きな槙の木に加えて庇が加わりました
床側の下地窓から見ると側面が見えて面白いです
二階の庇が全て完成したので一階の方にいきたいと思います
玄関周りや柱面より飛び出た棚の仕舞いに頭を悩まされそうです
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庇の続きで南側の玄関の上、下地窓に対する庇を作っています
今回は杉の丸太を垂木にするので矩計図を書いて
丸太の大きさに対して他の材のバランスをみます
筋交いが腕木と重なるので交わして柱の内面に取り付けました
丸太を置いてイメージ通り出来ているか
横から玄関からと色んな角度から確認します
丸垂木の取り付けはやはり手間がかかります
現場で一本ずつ丸の勝手を見ながら配置するので
棟木の欠き取りも取り付ける前ではなくて現場でします
先の巾の小さな丸垂木を選って両端に取り付けます
今回も軒先を真ん中で起くらせるつもりです
前回は桁で調整しましたが今回は垂木で調整したいと思います
一本ずつ見ながら取り付けだけあって
あまり削る事無く起くりが出そうです
玄関の庇は隅木を入れて手前側に回ってくるので
上の庇の軒を出し過ぎると頭が飛び出た感じになるので
今回は軒の出を控え目にしようと思っています
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壁下地が終わったので庇の刻み入ります
白太混じりの杉の木を使います
棟木、腕木、桁を取り付けます
二枚のホゾや鼻栓は欠き取らずに庇の方を欠き取っていきます
化粧となる所は全て完了
意識的に杉の白太と赤身が混じり合ってる木を使いました
結局、ホゾと鼻栓の下場はこんな感じになりました
垂木の上に棧をかましてこの上に荒野地を貼っていきます
荒野地を貼って庇が完成しました
相変わらず土を塗るのが難しいそうです
上側のホゾは少し顔を出す程度に収まりました
そのまま鋼板をかぶせてもらいます
ここからの窓の眺めも素晴らしいです
庇が垂れない様に突っ張りをして癖を付けています
西側の庇なので西日がとてもきついです
内側に障子が入りまして外側は木か竹の格子を付ける予定です
木製の庇なので簾を掛けて西日を防ぐ事も出来ます
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棟を上げてから長い間が経ちましたが
やっとこさ竹小舞の壁下地が終わりました
ここまで来るのに沢山と努力してきました
下地窓も竹小舞に紛れて何処か分からない状態です
ベランダの手すりも土壁になります
無理を言いまして二階も当然縄を使います
竹小舞もここまでくると綺麗な物で
朝日や夕日から漏れる影は人の心さえ和ましてくれます
壁という壁は全て竹小舞です
石膏ボードは使いません
方引きの薄い壁も綺麗に収まりました
土の方は囲いを作ってしばらく寝かせます
暑ければ暑いほど土が腐って粘り気が出ます
とりあえず半年はこのまま放置です
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今日は前回の続きで玄関土間を片付けています
沓脱石を壁に入れ込むので束の下場を斫っていると
栂の木の節が硬すぎて鑿が大幅に欠けてしまいました
石を安定させるためにモルタルで固めます
慣れない石の作業で動かしたり浮かしたりしてる内に
なんの前触れも無く静かに割れてしまいました
割れても石である事には変わりないので
割れた成に上手にモルタルで補修
下場に欠けが有るので元より割れ道があったのだと思います
沓脱石を設置して完了、立派な石は割れてしまいましたが
箔が落ちて自分には丁度良い物になったのではないでしょうか
感じを出す為に下駄を置いてみました
やはり日本家屋の玄関には石と下駄です
土間の仕上げは三和土です
既存のベースより三寸ほど盛り上がってきます
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奈良吉野よりの引き上げ品を改めています
三寸五分の角柱に合いそうな元口五寸ほどの磨き丸太に
細い錆丸太と芯材と節だけが残っている朽木があります
何の木が分かりませんが良い感じの木肌の柱もあります
丁度二尺ほどの所で節成りに曲がっています
これは中柱にしたいと思います
この木も分かりませんが
葛みたいな物が巻き付いて跡になっています
少し転がすと落し掛けにいけ感じです
水で綺麗に洗浄しまして陰干し
乾けば養生して保管ですが
機会が有ればどんどん使っていきたいです
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二階の仕事が終わったので竹木舞はお任せしまして
玄関の方に戻ってきました、半畳と言う小さな玄関なので
とにかく大きく見せる事を意識しながら仕事をしています
両側の壁下端の差石のバランスに悩みます
石を多く見せると狭く感じます
悩んでも決まらないので先に框をいれて様子を見る事にします
そして基礎の傍らに保管していた沓脱石も設置に試みます
足場丸太を引いて転がしていきます
一馬力を以って貫の下から滑り込ませます
とりあえず現場に置いてみました
框や束は目の細かいあっさりとした無節の栂です
この狭い空間に個性の強い框を
入れてしまうと面倒になってしまいます
取り付ける物と置く物は全て設置しました
ここからやっとこさ壁や土間の仕上がりを本気で悩んでみたいです
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二階のベランダの床をしっかりとやり直しました
以前は庇を付ける為に足場板を貼り付けていただけでしたが
横なぶりの雨がケラバから入ってくるので勾配を付けました
柱を少し欠き取って床を入れていきます
雨が入っても漏らさない様に実を入れました
最後は拝まして貼り終い
雇いの実は横から入れていきます
釘を打ち込んで床の地が完了
この上から化粧の床がもう一枚、縦に並びます
手すりの壁は土を塗りますが下端を少し透かして
雨水が流れるようにしておきます
田圃の稲が大きくなってきました
本当に良い眺めです、仕事の疲れもすぐに消えてしまいます
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煤竹の端材が余っていたので
どうにか使えないものかと試行錯誤の結果
寝室と茶室との間仕切りの上の欄間の代わりにしてみる事にしました
端材なんでこれだけの数しかありません
高さと巾を予め決めて段取り、失敗は許されません
鴨居に溝を掘って取り付け
節の出っ張りだけ透かしています
梁を避けて両方取り付けて施工完了
この壁も土による塗り回しで仕上げる予定です
寝室からの眺め、透かしが涼しげです
こっちの壁も塗り回しです
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足場丸太のなる材を柱に見立てて取り付けた後は
二尺の四尺の大きな下地窓を点前畳に面して取り付けました
思い切って使った足場丸太は
面白い事に虫食いの道が良い景色なってます
足場丸太の柱の裏側は押し入れになります
襖の戸当たりは室内から少し見えなくなれば良いので
あまり溝を深く削ぎ落していません
帆立を押し入れの鴨居に抱かせて
貫を入れて強固にしていきます
良く見ると鉄番線の錆跡があります
押し入れの出入り口は用途は違いますが
花頭口の様に丸みを出しました
この辺りは全部、土による塗り回しになります
左官泣かせと言われるか、左官冥利に尽きると言われるか
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