神戸の片田舎で職人やってます、お茶漬けな人生を送っております
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現場の近くに叔母の家がありまして
仕事が終わる夕暮れ時に
こそっと、やって来て
桃と野菜をもらいました
桃の実を付けて、育てるのがうまく
毎年、この時期に沢山もらっています
野菜ももらいました
トマト、ピーマン、そしてシシトウ
トマトは実がはぜったものです
綺麗なトマトより、こっちの方が美味しいです
萩の小皿に無造作に積んで頂きました
白地に桃色が映えます
自宅の裏で育った野菜や果実は良いですね
信頼100%です
夢がありますね
自宅でお茶室つくって
色んな仲間を呼んで、お茶会やって
懐石で自宅で採れた野菜つかって
お菓子は果実をつかって、結構な夢です
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対面キッチンの下地を作りました
壁材を貼る前にカウンターの天板を取り付けます
下地からビスでがっちりとめていけば
綺麗で簡単な施工になります
カウンターはタモ材の集成
厚みはしっかりの36㎜
取り付けが完了すれば構造用合板を貼っていきます
片面を貼り終えると
当然、奥は少し暗くなりますね
全部、貼り終えると
広島カープみたいな感じになりました
逆ですけどね
鼻先の角を少し
丸くしていきます
カクカクしてたら危ないので
ペーパーやすりでもっと
丸く優しくしていきます
作業が終わると
キッチン、カップボード取り付け可能です
おかげさまで
ええ感じの段取りで施工できてます
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施工が大きく進みました
床と天井ができたら
工事も終盤です
トップライトから落ちる太陽の光も
良い感じで部屋を明るくしてくれます
断熱材もびっしり、入れました
断熱材も震災の影響より、少しずつ入る様になってきましたが
一時的な事情です
福島や宮城の本気の復興なんて
まだ先の話です
ちゃんとした家を建て始めたら
また、建材不足になると思います
その時が建築業界の
本当の切所なんだと思います
暑い夏では、太陽の光を避けがちですが
上手に使ったら
人の生活を助けてくれますね
床材は楢のフロア材
無垢の木なので
何十年経っても床が
フワフワする事もないと思います
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甘い物がめちゃ好きです
夏には涼を感じさせる甘い物が日本には沢山あります
見ていても楽しくて
食べるのが勿体無いほど見事な和菓子もあります
人が見ない物を見たりしてしまう
悪い癖がありまして、あまり目に付きませんが
僕は器を良く見てしまいます
黄瀬戸が出てきました
何かあると直感で思いまして
食べて、食べて底まで行くと
面白い物が出てきました
渦巻きが出てきました
誰も気にもしない事ですが・・・
器を作った人と少し近くなった気がしました
こっちは友人が食べたわらびもちです
椿の分厚い葉の深い緑が
深山を思わせる一品です
ただの葉っぱやん
みたいに思ってしまえばそれで終いなんですが
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今日は大阪へ行ってきました
昨晩の遊び疲れで少し眠たい朝でしたが
安全を心掛けての運転です
竹の花入れを納品してきました
あらかじめ、好みを聞いての作品でしたが
色々持って行って、手に取って
花の生け方や事例を説明させてもらいました
楽しい時間を過ごさせていただきました
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トップライトを付けました
今回のリフォームは平屋なので
トップライト(光採り)も優位な選択肢の一つです
乳白色のアクリル板を埃の落下防止にしました
クリア(透明)のアクリル板なら
ガラス瓦から落ちた砂や土が見えてしいますので
目立ちにくい乳白色にしました
乳白色ならクリアより太陽の明るさは落ちますが
光が優しく緩和してくれます
もう一つトップライトがあります
奥のトップライトは調理スペースの下に落ちてきます
奥の壁はカップボード(食器棚)が取り付くので
窓が小さく、明るくありません
手前のトップライトとの間にキッチン(天棚付き)もあるので
手前の明るさは一旦、遮断されてしまいます
奥のトップライトは外に面する壁なので
屋根も落ちて、低くなってます
大きな窓だと、屋根に近いので
暑過ぎるのではないかと言う事で
屋根屋さん、電気屋さん、お施主さんと
相談しながら、みんなの意見を取り込んで
まとめた結果、ガラス瓦2枚だけと言う事になりました
日中の明るさが足らない時の為に
補助的なダウンライトも取り付けます
トップライトも小さめに施工してみました
料理栄えがする様な
良い感じの光が入って来ると信じています
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嘘をつく人は沢山居ます
公に嘘をつく人もいます、こっそり嘘をつく人もいます
さしずめ、現場での嘘はとにかくいけません
例えばの話
システムバスの設置、床のベタコンの天端
高く間違えると、コンクリを破壊する羽目になります
低く間違えると、別途ブロックを手配しなければなりません
時たま、現場の収まりについて
中途半端な嘘をつく人がいます
営業さんやら社長さん達です
実際、現場に行かないから分からないのです
分からなければ分からないと言えば良いのですが
中途半端な見栄があるので
何らかの答えを出したがります
気分が悪い事に
そんな人達が最終決断の権限を持っています
利権や人の目など気にしておっては
始まりも終りもありません
現場にしか答えが無いのです
現場が全てなのです
現場に行かなくなったら終わりなのです
という事で
そろそろ現場いきたいと思います
もう半年、握ってません
断ってばかりです
練習はほぼしないつもりです
現場主義です
本番が練習です
ブログで公表しないと行けそうに無いので
公の嘘にならなければ良いのですが・・・
長ったらしい、前振りですいませんでした
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台風一過と言うに
とうてい相応しく無い曇り模様ですが
ちょっと涼しくて、仕事がはかどります
キッチンを対面にするために懐を広げます
50センチほど外へ広げます
既存の壁をとっぱらいます
柱も抜きます、柱の上に大きな梁がありますので
補強しなければなりません
既存の桁を鉄板で表裏抱き込んで
ボルト金物でがっちり締めていきます
それだけでは物足らないので
天井高に干渉しない程度で大きい鉄骨をいれます
4人がかりで半日付き合ってしまいました
鉄骨を入れると言う山を越えたので
後は手さえ動かせば
事は終わります
ワンフロアを全てフラットにします
床下断熱材を入れて
高雑用合板を下地に
フロア材を貼っていきます
その前に天井を片付けます
物が落ちて
フロアが傷つく事は下策なんで
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今日の稽古も台天目
茶入が新調されていまして
高取喜恵の肩付で中興名物の手枕の写です
で、すいません
裸のアップ写すの忘れました
仕覆越しに透視して下さいませ
炭の方は
風炉の棚無しの後炭です
手が疲れて、こっているせいか
手先が暴れてしまいます
で、今日の花
夏藤、大根草、鉄線、紫銀唐松、黄素馨、小海老草
小さな花入ですが
盛り沢山です
さすが師匠
夏の茶花の充実、半端が無いです
僕の方なんて
歌仙草に
半化粧
花は咲いてませんが
葉の白がとても綺麗です
そして、鬼百合
しかも、師匠より
株分けでもらった物ばかりです
庭の一部が変ッ
違和感ッ
夏なのに楓が紅葉
枯れているのか、そうでは無いみたいです
夏なのに・・・
暑すぎるのですね
朝日も西日も良く当たる所です
植物には耐え難い環境になりつつあるみたいです
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加古川にてリフォームです
区切られた二部屋(和室、台所)をワンフロアにします
洗面所、風呂の方もやり変えです
まずは、壊すべき物の壊して
放り出す物を出します
20年以上前に建てられた家なので
天然素材の建材が沢山、目に入って来ます
畳、今となっては珍しい
植物植物した畳
ぎゅうぎゅうの藁で詰められてます
で、やっぱり
本格的に重いです
しかも雨に濡れてしまって
無条件に好きですね、畳
い草の香りが好きな方も実は結構いるはず
わざわざ縁切って、仕事を確認
壁はもちろん
竹小舞いの下地に土
結構、ボリュームあって
粘っこくて、落とすのも一苦労
しかも粉塵がものすごいです
外へ運び出すのも一苦労です
けど、田んぼや畑にスカっと戻せてしまうので
抜群のエコ材です
他に勝る物が無い
人にも動物にも無害な材です
努力すれば野菜も作れてしまいます
工夫すれば畳も作れてしまいます
大地、汚したあきませんよね
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女の子の手は良いですね
暖かいし、柔らかいです
環境がそうさせているのか
手を握る事から、物語が始まり
手を握る事で、物語が終わる様な気がします
黒楽茶碗
安土桃山の頃
千利休が陶工長次郎に
茶の湯を楽しむ為だけに
創造させた陶器である
お茶を点てると
その緑を引立てます
手に持つと、すごく軽いです
脆いと言う事ですね
茶の湯を対象にした陶器です
雑器ではないのです
大きさが極端に違います
この黒楽は野点用なのです
小さな手の女の子なら
とても絵になります
僕なら、こうなってしまいます
それが面白いかもしれませんが
似合いませんね
二寧坂の近く、六々堂という
スタイリッシュなデザインの陶器が並ぶ
お店で買いました
面白い空間で
京美人という言葉
そのままの
綺麗な方に、お相手してもらいました
http://www.rokuroku.net/
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人の人生はとにかく短い
一つの事を成すのにも、一生を費やすほどに
短いから、できるだけ楽しく単純に
人生を過ごしたい
京都へ車で
サクっと行って来ました
祇園の宵山ですが
そんなん関係ないのです
高台寺の時雨亭、傘亭の中に入りたい
それだけなのです
時雨亭が待合です
暑さでフラフラ
けど、中は結構涼しい
傘亭が本席
薄茶、天目茶碗+台天目
見立てられた床の写真撮影は無理ですが
太閤さんのゆかりの
掛軸などが飾られてました
昔、太閤さんが座っていた所です
框を入れて、一段高くしています
何と言うのでしょう
やっぱり、貴人畳・・・本床・・・
本貴人畳!
天井はかけこみで
オールバンブー、時々ウッディ
写真で見るより、天井が低くて
落ち着きました
竹は人に涼しさや奥行を与えます
素晴らしい仕事です
時雨亭の外
2階建、今流行りの総2階
金物は無し
2階からは遠く洛中洛外を見渡せます
傘亭、外から見ると茅葺きで素朴ですが
小屋裏の竹技は面白いものでした
まさか、中の小屋裏が
あんな事になってるとは思わないので
http://www.kodaiji.com/topic/18.html
あと2日ですが行ってみても良いのではないでしょうか
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大屋根が終わりまして
縁側の野地の仕事をしました
下屋やから楽勝やろって余裕ぶっこいてたら
南側、朝から晩まで陽が当たる所でした
そんなに照らされても、汗は出ても何もでませんよ
軒は1300mmほど出しています
瓦が乗るので、重さに耐える為にも
垂木は大きです、80mm×60mmです
縁桁の丸太も大きので
標準の垂木では小さく見えます
小さく見えるので、弱そうな印象も感じますね
素人さんが見て、目に映る物
それが全てなので
建築は争いが多いのです
垂木の間に面戸を、硬くきつく入れていきます
杉の板材をパンパンと貼って終了
軒が深いと
窓が開けやすいですね
雨も入りにくいですし
梅雨時でも、気軽に開けれます
土壁にすると、湿気も吸収してくれます
こういう家って
冷暖房要らなかったんですよ
でも現実は
冷暖房無しでは、苦痛を感じるほどの
星になってしまいました
縁側の広小舞を打つのに
鉄釘を少々、手に取って握りました
熱くて低温やけどです
鉄、熱こもり過ぎです・・・
色々、あったけど
来週から現場が変わります
少しホットしています
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茶の稽古に行って来ました
一日中、太陽に弄ばれる仕事も一週間が過ぎ
疲労がたまってる中での稽古です
頭もヒートアップしてるので
所作も、ほとんど本能のまま動いています
茶の湯の所作には流れがあり
それは書簡などで簡単に分かりますが
流れについて、理屈などの説明書きは無く
お家元や師がわざわざ、言う訳でも無いので
弟子がおのおの自ら気付かなければならないと
勝手に思ってます、理屈を上手く理解すれば
お点前が川が流れるが如く自然となります
川の流れは穏やかになったり、速くなったりします
何も考えず無心でお点前をすると
下手ながら、お点前が流れ出します
小さな違和感に気づきます、点前には全く邪魔にならないし
間違いでも無いのでスルーしても良いかなと思いますが
ただ「そうした方が良いかな」そんな程度の事なんですが
そんな時は師と共に、とことん話し合います
小さな違和感から始まった話は工夫と共に知恵になり
一つの所作になり、文化になります
違和感って大事です、大切にしていきたいです
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暑い中、仕事やってます
今日一日で、大屋根が終わりました
本当に一段落という事ですね
大きな日陰ができました
下屋部分は屋根が重なったり
軒の出に変化がありますが
そんな事、全くもって苦ではありません
ただただ、太陽の光線から逃れる事ができれば
少しぐらい、血を流しても・・
明日は広縁の屋根を片付けたいと思います
影がある分
作業がサクっと進むと思います
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黄瀬戸の茶碗を使いまして
冷水で薄茶を点てました
これも、貰い物ですが小ぶりで
使い勝手が良くて、すごく気に入ってます
こちらは萩の茶碗で
同じく冷水、薄茶点て
こっちも小ぶりで使いやすいです
見た目以上に底が深く、広いので
茶が点てやすいのです
同じ冷水を使った薄茶ですが
泡立ちが違います
茶筅を薄茶用と濃茶用
それぞれ使い分けました
黄瀬戸が薄茶用、穂先が多く柔らかいです
萩が濃茶用、穂先が薄茶用に比べて少なく堅いです
当然、萩の方は
上手く溶けきれなかった茶の玉が残ります
違いを肌で体感する事も
創作の一つの
発見の様な気がしますね
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建方3日目山場です
危ない作業です
大屋根の軒、隅側の仕事をしました
足場が無いので
自分で足場を作って安全にしていきます
足場づくり=仕事の構図ですね
足場=屋根
屋根が出来た頃には
屋根から降りて、大工仕事は終了です
大工さんが瓦葺職人や左官職人などの
他の職人の仕事を作っていきます
一日かけて
歩けるまで完成
僕が仕事をした部分は
朝日から西日まで当たる
日焼けサロン的な場所
油断すると
熱中症で落ちてしまいます
今日も無事生還
可愛い犬が迎えてくれました
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茶器の整理をしてて面白い物が出てきました
千代鶴貞秀事、神吉さんが結婚祝いにくれた鉋です
銘は「槌の響」
鉋台は赤樫の木
株材だと思います
硬いので狂いにくいと思いますね
押さえは山形です
押さえにも槌の響と銘が打っています
名前も打ってあるので盗難防止に有効です
裏には結婚の日付も打ってあるので
気の利かない男にありがちな結婚記念日を忘れて
嫁の機嫌を損ねるとかのチョンボ防止にもなります
問題は余りにも見事な出来と美しさ故に
使えないと言う事、床に飾りっぱなしって
性に合わないのでどこかしらで思い切って
使おうと思いますが何時になるやらです
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昨日の続きで建方やってます
晴天、快晴と言えば聞こえが良いですが
相変わらず酷暑、肌がもちません
今日はどうにか棟を上げて垂木まで転がしました
やっぱり、今日も危ない所での作業
「大工と雀は軒で泣く」という名言が生まれた
軒先の基準を決定する隅木
この隅木の先に広小舞を取り付けます
夕方5時をまわっても見事な晴天
西日もすごい勢いで大地を照らします
現場の際のコンクリートブロックから花が
花びらは紫色です
小さいラッパ型の白い花が
綺麗に咲いてます
勢い良く窓から飛び出してきてます
花器は仮設トイレといった所でしょうか
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今日は蒸し暑い中での建方でした
太陽さん、めっちゃハードな環境を提供してくれます
年々、暑くなってきてますね
地震も多発になってきてます
小学生の頃は真夏でも扇風機程度で夜は寝れたのです
2階へ行くと高いせいか、少し風があって涼しいです
構造材の幅は4寸(120ミリ)
片足が乗っかって一杯です
前回のブログ記事で紹介した車知栓
最終的な収めはこんな感じです
明日はこの辺を組み上げて行きます
早い所、外仕事から撤収したいのが本音です
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敷居の取り付け
材は夏は青々しくて秋は紅葉でお馴染み
楓材です、色は薄紫です
一方の柱が大きいので
敷居が柱にうまく付いているか
柱内に入れて確認します
上手に付いている事を確認
鉋でサッと削って、取り付けです
上手く出来れば、素直に付いてくれます
上下の高さはメチが決めてくれます
ここはクロゼットです
扉が折れ戸になります
畳の間に扉が展開してきますので
敷居を畳天端より9ミリほど上げています
歳月が経ち、扉が歪んで下がっても
畳には擦れないと言う事ですね
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今日の稽古は棚無しの風炉後炭点前と
半年ぶりの台天目のお点前でした
所々忘れています
一服は紫陽花の茶碗で薄茶
お茶は鵬雲斎好み青雲、お詰は一保堂
少し苦いお茶です
花は桔梗、唐糸草、篝火草、夏藤、下野
唐糸草の根元引き締めが良い感じです
実家の庭さきにて
半化粧と桔梗(桃花)が咲きました
秋海棠も勢い良く葉を伸ばしています
今年は豊作の予感です
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「備前焼でビールを飲むと美味しい、一味違う」
と良く言います
備前焼でお茶を飲むとどうなるか
体験してみました
弘さんのぐい呑み茶碗を使って
黄瀬戸茶碗でお茶を点てます
うつし変えます
グイッといっき飲みです
感想は何時も通りの美味しいお茶でした
あんまり変わらないと思います
やっぱり
お茶とビールって
全然違いますし
裸だったので
とりあえず共箱を作って封印
箱書きも数をこなして
字も上手くなってきました
今や手で字を書く事が減ったので
良い練習の機会になってます
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落し掛けの取り付けです
吉野杉の赤身オンリー材です
構造上全く無意味で
そのくせ、よく目に入る部材です
創意工夫の余地がある所です
遊んで良いと思います
角材でなくても、厚めの板材でも
僕は全然良いと思います
今日は赤い瀧、匂いが良いです
杉は杉でも吉野杉の匂いは格別
削ると光ります、ひかりに当てると良くわかります
斜めに入っていくので箱も袈裟型です
片方はメチをつくります
うまい事できれば
表裏、下場もきっちり入っていきます
裏もきっちりついてくれます
あまり目にふれる部分では無いのですが
しっかり出来れば気持ちがいいです
遠くからは何か蜻蛉みたい
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僕の2011年NHK大河ドラマ「江」は
今日で終了とさせていただきます
利休大先生切腹
意地を貫き通した引き際見事な死
暑い夏に清流を見る涼しさを感じます
そして、引き際を見誤った
秀吉の今後のオロオロは
見たくない所です
利休大先生の後任は
古田織部先生
あともう一つ、織部が欲しい所ですが
織部と織部で新任祝い
今後はこれです↓
http://www9.nhk.or.jp/anime/hyouge/
ブログです↓
http://hyouge.exblog.jp/
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