神戸の片田舎で職人やってます、お茶漬けな人生を送っております
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窓の取り付けです、柱が化粧となるので
それに付随する鴨居や敷居などが全て化粧となります
仕上げられた方立を鴨居と敷居に入れていきます
壁中に入ってしまう所から楔を打ち込みます
仕事がしっかりと出来ていて尚且つ楔を打ち込むと
方立と敷居と鴨居がきっちりと合致します
結果が同じでも金物で無理矢理に付けるのとは違うのです
サッシを取り付けて戸をいれます
竹木舞が出来て土が付けばより一層映える事でしょう
二階の方も貫入れと並行して窓を取り付けています
少しずつではありますが外回りに囲いが出来てます
こっちの窓も上下に角を伸ばして完成
明日は南側の窓に入ります
ここはサッシを付けずに木製の戸になります
障子の引違いにするのか片引きにするのか悩みます
使用目的はほぼお茶の空間になる予定です
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今日の共箱
前回の現場より廃材となった杉の古材を使いました
削ればまたまた脂気の強い赤身が姿を現します
入れる物は自作の孟宗竹の水指
こっちは檜葉の端材を使いました
入る物は竹の薄茶器
真田紐で結んで、押印して完成
数を熟せば物になると言われる言葉があります
もうかれこれ五十箱は作ったでしょうか
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久しぶりに竹林に入ってきました
直径四分から七分ほどの細い竹が中心に切ってきました
二階の和室の天井の竿にする予定です
油抜きをして材として使えるにはまだ先の話になりそうです
少し太い竹は茶杓の共筒になります
花入れに出来そうな朽ちかけの竹も切ってきました
これは根を揃えてそのまま花入れに出来そうです
こっちの太いのもそのまま花入れに出来ます
花窓がすでに出来上がってるの
それを上手に生かす事が要になりそうな感じです
綺麗に胡麻竹になっています
こっちも花入れになりそうです
分厚い竹は蓋置にもってこいです
しばらくの間、乾燥させて油抜きをします
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雨でなかなか思い通りに作事が進みませんが
それでも一歩ずつ進んでいます
一階の方は竹木舞の準備が整いました
来週より職人に入ってもらう予定です
二階の方は土壁を付けずにするつもりでしたが
変更しましてやはり土を付けます
手掘りにて貫穴を掘ると言う愚行を行っています
西側に大きな窓があるので
内障子と木か竹の格子を付けるつもりです
色々と悩んだり手作業だと前に進みませんが
その苦悩と苦痛を乗り越えて家が出来上がっていきます
釿で斫った松の梁はいつになったら姿を現す事やら
木舞の庇も陽に焼けて良い色になってきました
ここから見える雑木林と田園風景
これからも大事に守っていきたいと思います
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雨が降って仕事がし難いです
今日の昼休みの遊びです
竹の端材を茶杓にするべく小さな鉞で割りました
小さな竹でしたが割ると結構な本数になりました
根本は節が多くなるので割るのが難しいです
今回は胡麻竹にも挑戦します
水に付けこんで数日放置します
こないだの茶杓は結局数本しか仕上げる事が出来ませんでした
溜めが気に入らない物や節の位置が定まらない物
一本ずつ吟味していくとやはりこの程度です
竹の薄茶器に乗せてみます
元節の二節の茶杓は乗せると櫂先が右に傾きます
節の据わりが悪いのだと思います
道具はしっかりと使えてこそ道具、精進します
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台風の強風にも負けず露草が咲き始めました
優しい野草ですが根性は据わってます
半夏生の葉が白く変化してきました
大根草も咲き始めました
こないだ師匠より貰った竹葉草
こんな袋型の紫の花を付ける様です
台風にも負けず花を保っている山紫陽花
こっちはそろそろ花はおしまいの様な感じです
週末に次の台風が接近との事
過ぎ去ると本格的な夏がやってきます
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半畳の玄関、下駄箱に相対する壁には飾り棚を仕込みます
地板になる材はこの中途半端な巾足らずの皮付の杉を使います
地板を設置して、どんな棚にするのか熟考いたします
竹を置いてみたり、何か面白い端材を探してみたり
色々と悩みましたが洞床の様な感じにしてみました
化粧となる部分は柱と地板、残りは全て土壁による塗り回しです
皮付きの杉は表をひっくり返して裏を化粧にます
柱内の袖壁はこないだ作った小さな鉞で斫ります
錆びて切れ病んでいるので良い感じで痕を付けてくれます
柱内に仕込みます、痕を付けておくと土の馴染みようが良いのです
こっちの壁にも斫り痕を付けます
柱の奥に壁を設ける事で玄関より見ると奥行が感じられます
柱も丸みがあるので尚の事、広く見えます
ここには自作の花入れを置く事になると思います
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貰い物の小さな鉞です
柄は樫の木、刃も錆びてしまい
みすぼらしい姿なんで手直しをします
柄を外して錆を落とします
ピカピカになるまで錆を落とさず表面の錆だけ落とします
柄も交換します
芯去りの茱萸柄を仕込みます
きっちり仕込む事が出来れば手成りに削ります
櫃穴に少しばかり狂いがあったので
柄を入れると刃先の線と柄の線が垂直になりません
線が一直線になる様に丁寧に削ります
鉋で削ってペーパーで仕上げて出来上がり
この位の小さな鉞でしたら色んな所で使い道がありそうです
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茶杓作りです
花入れより出た端材を鉞で小割にします
去年より、胸に秘めていた茶杓作りですが
邪念が消え、時が満ちました
本腰を入れて削っていきたいと思います
数日水に浸します
竹に水を吸わせて柔らかくし曲げ伸ばす為です
火で炙って先を少しずつ曲げます
この火加減が難しく僕の様な未熟者では
腕が追い付かず多くの竹を焦がしてしまいました
この中より一本完成出来れば良い方だと思っています
花入れ用に陰干ししている竹も
良く見ると茶杓の景色としては適材だと思います
この水腐れの白い所も一景です
虫穴も上手く使う事が出来れば
面白い茶杓になると思っています
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今日の茶の稽古
梅雨時の蛙の鳴き声もまた風情です
今日の稽古は台天目のお点前です
茶の為のお点前では無く道具に対するお点前です
今日のお花は白花の蛍袋、山紫陽花、河原撫子
本来無一物
人は本来、空であるから執着すべきものは何一つないという事
お菓子は熊本の松風
三島茶碗にて一服
一週間の疲れをお茶によって浄化します
そろそろと半夏生が咲き始めてきました
今年はしっかりと白い葉が出てきました
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今日の合間作業、久しぶりの共箱です
姥口の鉄瓶が裸で寂しそうなので共箱を作ってあげます
取手を真っ直ぐにしたままだと
箱がすごく背高になってしまいます
取手を寝かせて箱の高さを決めてみました
材は秋田杉の柾目です
新居の棚材に兵庫の杉を使っていますが
同じ杉でもここまで目の詰まり方が違います
蓋も柾目です
蓋の隙間を小鉋で調整しまして
ペーパーで仕上げます
荏胡麻油にて最終仕上げをします
やはり秋田杉の赤身にはこの紺の真田紐が似合います
赤身が素直だと少し残る白太も良い感じになります
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蒸し暑くなってきました、今日の仕事
下駄箱の中棚の取り付け、杉の一等材を上手く使います
省ける節は省いてよく目に入る赤身は後ろに追いやります
上下可動のアルミの金具を取り付けます
ダボになっています
中棚をこのダボの成りに合わせて削ぎます
昔、買っておいてそのままだった下駄を発見しました
これで正真正銘の下駄箱になりました
中棚は三枚になりました
可動なんで取り外しも出来ます
高さを広げればブーツや長靴も入ります
後は建具を仕込んで完成です
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竹で色々と茶道具を作る挑戦
去年より油抜きをして陰干しをしていた竹が乾いてきました
竹を扱う上で難しいのは加工より良材に仕上げる事です
今日はこの黒い斑点がある二節の竹を使います
思う所で切ります、とにかく正確に水平に切ります
蓋となる方の節には虫穴が出ました、これもまた自然の景色です
底の方は穴もありません、ここに抹茶が入る事になります
蓋を置いてみると正確に切れてる事がわかります
ここからが本番で薬籠蓋の加工を施します
毛引きでけがきながら
鑿で少しずつ慎重に落としていきます
蓋の方もしっかりと削いでいきます
仕上がりました、初の竹薄茶器
拝見中
袱紗の扱いは二引きでよろしくお願いします
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今日の仕事は下駄箱です
間取りに無駄の無い小さな家なので
下駄箱もやはり柱内に仕込みます
鴨居と敷居の溝は板にそのまま加工を施します
溝の面取りは胴付鉋で取ると簡単です
箱枠が出来上がりました
現場に取り付けて固定していきます
雨が入らない内にさっさと裏板を貼っていきます
玄関は半畳なんで下駄箱が出ているのと引っ込んでいるのとでは
入った時の広さの印象がまるで違います
土間はこのベースより二寸ほど上がります
下駄箱によって根石の姿もあまり見えないのでは面白くありません
昨日作った花入れを置いてみて一服
中棚は三枚作って調整可能な金具にて取り付けます
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仕事の合間に竹をさわってます
今回の一品は花窓の位置に悩みました
節の下に窓を設けるのが簡単で通常ですが
どうもバランスが取れ無いみたいなので
思い切って節を含んだ位置に窓を作ってみました
節も小刀で綺麗に浚えて窓が完成
鏡は白黒の相対的な二色になりました
この位置に窓を設けて正解でした
失敗しても何かを得るのであれば
挑戦には妥協せず精進していきたいと思います
早速、次の挑戦
マーブル模様の竹をどうにかしたいと思います
花窓の位置をある程度想定しておいて、とりあえず木取り
職人にとって、この全体を想定しながらの作業が
家屋の屋根や造作時の木目のバランス感覚を養う事になります
花窓の荒削りが出来ました
同じ竹より趣が違う三種の一重切りが出来そうです
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雨模様です、とうとう梅雨に入ったみたいです
田圃にも水が入って蛙の鳴き声で賑わっています
岡虎の尾が花を付けました
根本から咲き始めて末に向けて少しずつ満開になります
師匠より竹葉草を貰いました
葉と茎が竹の葉と節に似ています
その竹葉草の鉢に白花の姫檜扇が付いてました
何時の間にか自生し始めた常盤露草
下野が咲き始めました
白花の下野も開花
この下野も師匠より頂いた物です
数年前は小さな苗でしたが居心地が良いせいか
毎年大きくなりここまで成長しました
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間もなく梅雨入りですが
未だに鴨居を取り付けたり棚を仕込んだりしています
手鋸と胴付鉋の昔ながらのスタイルでやってます
通常の仕事なら化粧の鴨居はボルトで引っ張り胴を付けます
今回の家屋は出来る限り金物を使いません
金物に頼らないやり方とは技術を鍛える事につながります
無用な金物を使わずとも鴨居敷居の胴付は隙間無く付きます
問題は土壁を付けた時の鴨居の収縮と数年経った時の収縮です
一階のサッシは全て取り付け完了
玄関は上側に尺の欄間を入れて下に引き戸が付きます
同じ勝手の鴨居を寸法狂い無く作るは難しいです
同時に入れます、下の鴨居は起くり勝手になる様に癖を付けておきます
犬親方を招いて一服、オール手刻みを共に戦った戦友です
最近は冬毛が落ちてきて夏仕様になりつつあります
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今日の茶の稽古、眉風炉を使います
何時も稽古の度に灰形を綺麗作る師匠
どんなに忙しくても手を抜かない所に感服させられます
前回同様に長緒の仕覆を使ったお点前です
棚は桑小卓を使います
主菓子、播州龍野吾妻堂の練羊羹です練羊羹
季節は紫陽花、紫陽花の蒔絵の茶碗で一服
仕事終わりのこの一服がとにかく心地良いのです
今日のお花、山紫陽花と竹葉草
師匠より山紫陽花を沢山と貰いました
上側の大きな物が貴重な清澄沢紫陽花です
挿し目にて増やしたいと思います
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一つ現場が終わったので休んでいた竹細工を再開
根がびっしりと付いた細い竹を使います
水に付けておいて削ぎ易くします
油抜きをして陰干ししていた竹も引っ張り出してきました
自分で本格的に油抜きした竹を使うのは今回が初めてです
根の荒落しが完了
花窓を慎重に決めて鋸目を入れていきます
花窓の荒削ぎをします、切り込みを少し控えめしておいて
全体のバランスを見ながら窓を大きくしたり広げたりします
末枯れの竹は根元を丸くして一重切りにしました
株の方は一重切りでその上の竹は二重切りしました
しっかりと油抜きして乾燥させた竹の口はとても綺麗です
木材でも天然乾燥と機械による人工乾燥では
加工した時の材の美しさがまるで違います
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やっとこさ現場の大工仕事が完了しました
無き祖父より多くを学んだ現場でした
この世に居なくても思いは残り未来に伝わる
まさにそれを体感した現場でした
現場が始まる前より作りかけていた鑿も完成
巾は半叩きの五分
半突きの方も削る削る
今回の現場で二本の鑿が完成
半突きは寸二が追加されました
現場用の鑿巻に入ってる鑿もかなり増えました
少しずつ自作していった茱萸柄の鑿
二本の仲間入りにて戦力アップ
自宅の作事に多いに活躍してくれるはず
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本日は休日出勤、昨日の続きです
サッシの取り付け、お手洗いの鴨居を入れています
相変わらず手鋸スタイルでコツコツやってます
鴨居を入れてサッシの取り付け
片方に寄せて方立により区切ります
サッシの隣は棚になります
小説が入るほど位置に中棚を仕込みます
その棚上はまたしても方立にて区切ります、逆Tの字になりました
化粧野地板を貼りまして完成
上棚の右は両端に金具を付けて二段の中棚を乗せるつもりです
左側は飾り棚の予定です、試しに竹の花入れを置いてみました
今回は鴨居を棚としても利用してみました
棚一つでも考える事が多くて作業がはかどりません
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今日は二ヶ月ぶりの花月の稽古でした
炭付花月から始まり濃茶付花月となります
風炉は眉風炉、棚は桑小卓を使います
長緒の仕覆と大海茶入れの扱いが要となります
師匠が押入れの奥から茶碗を出してきました
こないだの明石の茶会にて休雪の茶碗が出ていたので
これを機に姉弟子達と休雪について勉強しました
今日のお花
清澄沢紫陽花、蛍袋、竹葉草
玄関のお花
黄花釣舟草、鳴子百合、令法
稽古が終わると師匠の庭を探索、月見草を発見
紫陽花が見頃です
山紫陽花と言っても種類は多く色や形がさまざまです
これは少し小ぶりで入れやすそうです
茶花を育てるには毎日の絶えぬ努力が必要です
多種多様の茶花の性質を自然の中より学ぶ事は
茶の湯を学ぶ事そのままだと思います
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この現場もそろそろと終わりです
祖父が棟梁を務めた納屋の方も探索をします
しっかりと目に焼き付けて今後の糧にしたいと思います
妻壁の方も貫を入れていると思われます
阪神淡路大震災を乗り越えた納屋です
母屋は丸太をそのまま鎌で継いでいます
こんな粗末な巾の揃わない材でも
屋根を見れば綺麗な起くり屋根になっています
登り梁は合掌で組み地棟に乗せる、側面は鉞で仕上げてます
垂木の巾は一寸五分で間隔は尺、野地板は三分ほど
このようなか細い垂木で重たい瓦と土を支えているわけです
地棟の梁は大きな丸太を使っています
地棟を入れないと歳月が経つと屋根が落ちてきます
子梁は束に差し込んで鼻栓打ち、今も尚効いています
下屋は地松の腕木にて出桁にしています
なんと六間もの長距離を柱を建てずに縁桁や瓦を持たせてます
縁桁も腕木の芯で鎌継ぎをしています
軒先が綺麗に通った下屋、人の努力に勝る技術はありません
電動工具も無い時代でもこれほどの家屋が建ちます
先人が残した物から学ぶことは多いのではないでしょうか
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庭と言うより山野草の畑になっていますが
蛍袋が満開になりつつあります
こっちは白花の蛍袋
紫の二重咲き
白花の二重咲き
山紫陽花もそろそろ花が咲きだしました
今年も岩石蘭が咲いてくれました
蕺草の花も咲いています
鉄線も咲きました
箱根空木、もう少ししたら白色から桃色に変色します
更紗忍冬も満開
茶花とし嫌われる柘榴の花がさきました
ここ数年、花は咲くのですが実が成りきれません
今年こそは実を食べてみたいのです
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今日の仕事は古い桜の敷居を若い桜の敷居に取り替えです
50年も経てば固い桜の敷居でも溝が擦れて戸が首尾良く閉まりません
柱は栂の木を使っています
戦後の物が無い時代にわざわざ良材の栂を使う事の意味は
棟梁と施主の家に対する思い入れが強い事を表します
こっちは雇いです、向こうのメチを入れておいて
柱内より落とし込んで敷居を入れた事が分かります
新たに刻んだ桜の敷居をひかり付けをします
この栂の柱、歳月の経過などもろともせず反る事無く
差し金を当てると直角です、刻みが簡単にすみます
古い雇いのメチも桜の木、祖父の仕事に敬意を払って再利用です
柱に水を付けながら鴨居を滑らせて慎重に落とし込みます
雇いメチを入れると敷居を高さが決まっていきます
鴨居が下がって戸の出し入れに難儀していたので
敷居の天端を五厘ほど下げ溝を五厘ほど深くしました
戸はわざわざ削り取る事無く素直に入りました
畳を掘り込んで無事完了、良い仕事させてもらいました
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