神戸の片田舎で職人やってます、お茶漬けな人生を送っております
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今日は金太郎職人が集まりまして杉の丸太を斫りました
丸太の上に乗って大鉞を振り下ろして側面を斫っていきます
裏面も斫り飛ばす太鼓丸太の出来上がりです
表裏の面が出たら更に側面を斫っていきます
丸太の四面を斫り飛ばすと梁としての用材に変化します
大鉞で斫った後は釿で平面を出していきます
釿で平面が出て来ると台鉋で仕上げる事が出来ます
板材を作りたい時は大鋸で面を出していきます
大鋸で挽いた木肌は電動工具には出せない表情があります
人為的ではあるけど大鋸の調子や木が変わると表情も変わります
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二階の化粧の床板が全て貼り終えました
所々難所は有っても一歩めばそれが道となり
いずれ終点を迎えます、要は道草を楽しむ事に有ります
階段は此処から降りていきます
力強くスリムに見せるのに悩んだ階段周りも収まりました
木造建築とは構造材の大きさと組み方の
調和が整った時に人の心に安らぎもたらします
一階にあった床板も全て無くなったので広々となりました
次の仕事は壁の杉板を柱内に落とし込みます
刻み時に活躍した模型様もそろそろと居場所が無くなってきました
これからは模型には無い所ばかりの施工になってきます
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床板の仕事も終わりの終わりです
次の仕事を考えながら楽しんで施工しております
手間の掛かる階段周りの前にトイレの床板を片付けます
外壁に接する外回りの柱はどうしても欠き取りたくないので
やり送りは見送り横からスライドさせて入れていきます
積み重ねの結果、どうにか床板が端まで到達しました
階段の裾の床板を貼る前に面戸の上端を水平にさせておきます
この一列は全て床板が柱を覆います
床板の雄実を削いで鉋で仕上げます
現場に置いてみて、梁の木口をどれくらい切り落すか判断します
大梁の力強さを残しつつもあっさりと見せるのが難しいのです
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二階の化粧の床板もそろそろ貼り終わりです
数日前と部屋の見え方がまるで変わりました
難しかった柱周りもきっちり収まってきました
床板の巾が広いので柱を覆う場合もあります
そんな時は縦が通用しないので横にやり送りします
もう片方の床板を入れて木口を叩いて戻します
ベランダからの陽は部屋の奥にまで入ってきます
一枚一枚の積み重ねで階段周りまでやって来ました
階段床板と梁の木口をどこまで伸ばすか悩みます
どう悩んでも答えが出ない時は出来る仕事から片付けます
階段に干渉する梁の面戸を入れてみると答えが出るかもしれません
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仕事が進むにつれて一階の天井の姿が見えてきました
日本人の美意識は調和です、不自然な物や事は嫌います
そんな心持ちで仕事をすれば材の拘りなど
特に無くとも美しい空間や物を作り出す事が出来ます
二階の南側はベランダから良く陽が入ってきて気持ち良いです
一階の南側も陽が良く入ってきて冬でも暖かです
桁上の面戸板は桁から一寸五分ほど後退させています
奥行を持たせるのは桁の力強さを強調させる為です
柱に床板を入れる作業が多くなってきたので此処からが山の峠となります
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今年の初仕事はとても寒い中より幕開けです
年末に仕事が捗る様に段取りしておいたのでほぼ流れ作業です
二階全体から見れば凡そ半分ほど貼り終えました
杉の木の床、木は柔らかいほどに温かみがあります
近くで見れば木目も一枚一枚違っていて面白いです
数年経てば色が落ち着いてみんな同じ色になっていきます
難しくて手間が掛かるのは柱が干渉する所です
本実なので先に柱に床板を入れておいて戻す方法をとります
一列全ての板を先に入れておきます
継手もしっかり付いているか先に確認しておきます
木裏はそのまま現しで一階の天井になっていきます
お昼からは雪がふわふわと落ちてきました
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二階の化粧の床板を貼る段取りに入ります
面戸板を梁間に落とし込んで二階床レベルを同じにします
隅の通し柱の所には面戸板が柱に当たります
難しいのは始めの一枚、化粧となる柱に隙間無く板が入ります
最初の一枚が過ぎると後はその流れを受け入れるだけ
部屋の長さは四間半あるので継ぎ手は二箇所になります
継ぎ手は斜めに切ります、短い方が梁に一寸五分掛かる様にします
今年の仕事は此処までにしておきます
良い流れを作っておけば年始の仕事が良く進みます
今年の大工職人としての自分の仕事はとにかく挑戦でした
経験で養った技術と知恵を駆使して一つ一つ仕事を熟しました
来年は今少し大きな覚悟を持って仕事をしていきたいです
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床下地の厚い杉板を全て貼り終えました
お風呂だけはそのままです
次の段取りの為に下屋はサッシの置き場なります
足場が出来て此処からが造作の本番です
この現場の山と思われる二階の化粧の床板を貼っていきます
直ぐに仕事が出来る様に材を用意しておきました
表裏化粧となる厚み一寸三分の杉板です
雪が降って現場に行けない時は職場で
目透しの杉板を切り揃える事にします
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下屋の玄関と水回りの床下地に施工に入ります
床下地が貼れるまでに色々と手間の掛かる所です
玄関の化粧となる框を取り付けました
土台を刻む時に綺麗な桧をこの時の為にと残しておきました
三方の框を取り付けて床下地が貼れる様になりました
正面の框は化粧の床板が突いてきます
壁となる横の框には化粧の杉板が差し込まれます
框が取り付くと玄関の形がしっかりと見えてきました
框に干渉する土台と束を取り付けて
床下地の貼り付けの段取りが整いました
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連休明けの現場、雪が散らついてとても寒いです
まだまだ起くりの癖を付けています
突っ張りをしたままの状態で化粧野地板を貼ったので
首尾良くいけばトラスの状態になって起くりが保たれます
室内の方は無事に床下地を貼り終えました
床下を掃除をしているとキャットウォークらしき物を見つけました
化粧野地板と床下地を貼り終えると
こんなに沢山の無地上小材が集まりました
節の少ない優しい木は人の手がふれる所で使います
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今週は段取り良く仕事が出来たので現場を昼で切り上げて
現場近所の山田町の箱木千年家に寄り道してきました
外壁の土仕上げの大壁がとても魅力です
大変古い民家で建築当時は手鋸も無く
床板などの板は釿で形成されています
縁側の床板も釿で斫られています
天井には煤竹が沢山とあります
垂木や母屋は釘は使わずに縄で結んでいます
洗い場のには光採りの下地窓と排水の口がのぞいています
縁側より外をのぞくと軒の深さが良くわかります
雨樋は無く茅葺より滴る雨水はそのまま小石の上に染みていきます
離れの建築当時は手鋸や台鉋があったようです
地松の柱や床板が平面に仕上げられています
母屋の棟を見上げると何か細長い物が乗っています
魔除けか火除けの一種なのでしょうか
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朝の現場はとにかく寒いもので
朝日によって大屋根の霜が解け下屋に流れ落ちて
それがまた凍ると言う危ない現象が起きています
下屋根にトップライトを取り付けました
化粧野地板の収まりが良い所で切り込みました
大屋根の霜が解け切ったの見計らい棟換気の仕事に移ります
板金屋さんがここまで仕事をしてくれているので
遠慮無く野地板と鼻隠しを取り付ける事が出来ます
棟換気の仕事を片付けてる内に板金屋は下屋根を片付けています
野地板の本実が更なる棟換気になりました
大屋根の大工仕事が全て終わりました
屋根に登ると風通しが良くて棟換気には好都合だと思います
棟換気の屋根にもガルバニウム鋼板を貼っていきます
今日は板金屋との相性が良く仕事が捗りました
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天候が安定しないので床下地を貼っています
束の根絡みを取り付けと掃除をしながら進めています
床の上がりを防ぐ為にアンカーを打ち込んで土台をボルトで押えています
床下地となる杉の板は厚みが一寸三分の極厚です
これぐらいの厚みがあれば冬も暖かいと思います
床下の電気配線は屋根仕事をしているうちに済ませています
今回の現場では電気屋と仲良く譲り合いながら施工する事になります
リビングキッチンの床下地がほとんど貼れました
足場が出来て仕事の効率が大幅に上がります
床下地が貼れたら二階の床板も貼っていきます
軒が深い為に雨水が入ってこないので
壁の落し板はそれから落としていく事になります
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屋根仕事もほとんどが終わって
そろそろ次の仕事に向けて忙しくなってきました
大屋根の方は板金工事を待つばかりです
棟換気の野地板はガルバニウム鋼板を貼った後に施工します
大屋根だけで相当な量の杉を使いました
下屋根もほとんどが出来上がっています
破風板と鼻隠しを取り付けて軒先が整いました
玄関の軒先は桁から六尺ほど伸びています
垂れ下がるのが心配なのでジャッキで突っ張ったまま固めました
昼からは雨が激しくなったので中での仕事です
こんな時の為に電気と設備の配線を段取りしておきました
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朝一番の大屋根は昨日の夕方に降った雪で野地板が凍り付いています
もうこうなると仕事が出来きないので暫くは現場の掃除をします
朝の九時頃になると野地板に付いた霜は溶け始めます
その隙に休憩などせずに一気に荒野地を貼ってしまいます
棟換気の口もあるので野地板はきりの良い所で止めておきます
棟換気の大きな垂木地を二本ずつ打ち付けます
換気口は広々と三寸ほど空いているので
夏の折には屋根に熱が籠らない素晴らしい設計です
棟上げから長い間かけてやっと大屋根の収まりに目途が立ってきました
棟換気の垂木と野地板はガルバニウム鋼板を貼ってから取り付けます
軒が深いので簡単には雨が室内に入る事はありません
夏には大きな影が出来て良く風が起こりそうです
大屋根の板金工事が終わるまでは下屋根に戻って
更に板金屋の仕事を作っていきます
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下屋の化粧野地板が貼れたので足場が出来ました
これで大屋根の鼻隠しの取り付けが出来る様になりました
玄関の天井も全て貼れると何だか家らしくなって来ました
大屋根の仕事に戻りました、真っ先に軒周りから片付けます
化粧野地板の隙間は屋根の換気口になります
目細の金網を貼って鳩が巣を作れない様にしました
鼻隠しの継ぎ手は雇いを入れてお互いの反りを防ぎます
破風板と鼻隠しが出会う所は仲良く大入れしました
日が暮れるのが早い毎日ですが何とか垂木まで流せました
この後は広小舞を取り付けて荒野地板を貼っていきます
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大屋根の鼻隠しや広小舞を取り付ける為に
下屋の化粧野地板を貼って足場を作る事にしました
沢山と有った化粧野地板も残すは一梱包となりました
渡ってきた杉の梁を野地板の上端に合わせて二寸勾配に欠き取ります
雨仕舞を確実にする為に野地板の巾に合わせて桁に少し溝を掘ります
化粧野地板の下端はそのまま玄関の天井になります
玄関の軒の出は約二メートル、野地板の厚みで持たせます
玄関以外の軒の出は全て一メートルです
下屋の水回りの天井もこのままが出来上がりです
一等材の中にある無地の板ほど目立って使い難い物はありません
無地板だけを残しておいて他の場所で使いたいと思います
一日、精出して下屋根の半分出来ました
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化粧野地板を貼っています
まだまだ終わらないが大屋根の仕事です
軒の化粧野地板を先に貼って破風板と暴れ止めと取り付けました
軒先が整い始めると少しずつ家のかっこが付いてきます
ベランダの手すりも取り付けました
追っ掛けの継手はそのまま化粧となります
大きな掛け矢で屋根の上から野地板毎大きく叩きます
その力が垂直に伝わり登り梁や桁や繋ぎ梁の隙を埋めてくれます
化粧野地板を貼ると二階の天井は出来上がりです
とうとう最後の貼り終いまでやってきました
最後は二枚ずつ四枚の板を拝ませて収めます
夕日が瀬戸内に沈む前に何とか貼り終えました
軒先の足場を作る為に下屋の屋根を先に片付けたいと思います
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大屋根の化粧野地板を貼る前に屋を起す事にしました
約200本の込栓を打ち入れるだけで大概のこけは起きていきます
五寸の通し柱と大梁の胴付も自然と付いていきます
一つ一つの部材の実寸を拾い出して作った模型通りに
刻むと微妙な部材の誤差も無く綺麗に収まります
渡り顎も隙間無く気持ち良く入りました
手間のかかる大屋根は作業をし易くする為に
軒先の化粧野地を残して先に上を貼り始めています
約二メートルの軒がベランダをすっぽりと覆ってしまいます
ベランダの手摺も大屋根と並行して施工していきます
追っ掛けも現場に収まると違った表情になります
しばらくは屋根仕舞いに追われそうです
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家作りとは日々の積み重ねと努力が要になります
その全て積み重ねと努力が試される一日が棟上げです
相変わらず応援の大工さん達が良く働くので
僕は下でのんびりとさせてもらいます
雨の予報を見事に覆して晴天になりました
お昼までに主要な渡りの梁が入って一階の形が見えてきました
昼からは暑いぐらいで上着も脱ぐ程度です
圧倒的な晴天の中での建方仕事は捗ります
一番心配していた登り梁がきっちり入りました
登り梁が全て入って本日の仕事は終わりです
僕は一足先に上棟式に向けての準備をします
模型様に御幣を立て掛けて上棟式の準備が出来ました
一階にて正座で上棟式を開始しました
大工職人になって初めて祝詞奉唱を読みました
とりあえず無事に棟が上って一安心しました
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棟上げに向けて加工された構造材を現場へ運びます
反り防止の為に仮入れしておいた追っ掛け達も一先ずセパレート
柱は一階と二階を分けておきます
加工された構造材はトラック二台分になりました
色んな形に加工された徳島の杉達
加工を見ていると刻んでいた時の心持が蘇ってきます
材料を全て運び出すと狭いと思っていた加工場も広々となりました
現場は事前に床組をしておきました、材料は全て桧の四寸角です
化粧材なので運搬にも置くのにも手間がかかります
材料にシートを被せて運搬が終わりました
何とか無事に此処まで仕事を熟す事が出来ました
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基礎工事が終わってので土台を据える準備に取り掛かります
土台を正確に位置する場所へ据え置く為に基礎の上に墨を打ちます
今までやってきた作業が形になっていきます
寸法通りに組み合わさっていく事が何よりの快感です
鎌継の胴もしっかりと付きました
隅は蟻の頭とホゾ穴を内側へ寄せています
追っ掛けに拘った今回の刻みは良い勉強になりました
五寸角の通し柱が落ちる所は落し蟻になっています
下屋に連動する通し柱は三方落し蟻になっています
この仕事に掛かり始めて数ヶ月、何とかここまでの形に持ってきました
棟上げまでもう少しです、しっかりと帯を締めて掛かりたいです
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遠方より神戸に帰って来ました、約一週間に及ぶ建方仕事の応援でした
初日は見た事も無い図面や大量の材に大いに悩まされました
午後から雨も降って思う様に捗らない状態でした
二日目からは少しずつですが柱が立ち始めました
大黒柱を起して込栓や車知栓を入れて足端を固めていきます
中置や梁などが入り始めると職人達は安心します
鉞で斫られた松の梁はとても綺麗で見所があります
母屋も入って小屋組みは棟木を納めるだけです
最終日の上棟日に棟木だけみんなで納めます
家の中枢となる柱が全て建ちました
ここから東西南北に下屋が展開していきます
差し物が通し柱に入ってくると
大黒柱などの通し物が安定していきます
下屋を展開していくと家の形が出来ていきます
とても大きな石端建の家になりそうです
上棟日の前日の夜は民宿で濃茶を練りました
棟梁と職人達の心を一つする為にみんなで一碗の濃茶を頂きます
その日に向けて法被が用意されていました
股引を穿いて地下足袋を履いて暫し撮影会です
法被を着てると何か日頃出来ない仕事も出来そうになります
お昼過ぎの満潮にとうとう棟木が納まりました
棟梁を始め多くの職人に出会う事が出来ました
共有の思い出とは何時まで経っても心に残るものです
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一人ぼっち刻みが無事に終わりました
とにかく木や道具にひたすら向き合う事が出来た二ヶ月
常に高い集中力を保ちながら仕事が出来ました
贅沢にも全ての継手や仕口を一人で熟しました
棟上げの日を待つばかりです
一番の功労者はやはり模型だと思います
棟上げの日にも現場に持っていこうと思います
間髪を容れずに次ぎの仕事を入れていきます
柱内に入る杉の落し板の手配をしていました
杉の一等材ですが化粧面はとても綺麗です
その寸法に切っていきます
棟上げ後の段取りも今の内にしておくと焦らずに済むのです
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先週は色々と忙しく半端になっていた
通し柱の墨付けと刻みの続きです
残す所、この二本となりました
五寸角ですが芯墨は二寸にしておきます
左右対称の通し柱なので一度に墨付けをすると捗ります
刻み後は鉋で仕上げます、通し柱の弱点は断面欠損の多さです
貫通すニ方のホゾは目一杯で交差させず間を残しています
養生紙を貼り付けて通し柱の刻みが完了
管柱はそれぞれと長さが違いますが
四本の通し柱は全ての長さが同じです
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