神戸の片田舎で職人やってます、お茶漬けな人生を送っております   


姫路では、もう秋祭り気分らしいです

灘のけんか祭りですね

播州人が年に一度、本気で

その熱い血を滾らせるのが秋祭りです

その熱き血が飛び火した所で

今回は久々の愚痴である

ブログやTwitter、facebook

などの場ではスルーに値する事なので

是非、サッとながす程度で読んでもらいたいです



職ってのは、何でも作れて

未知の要求に対して、全霊を持って挑戦していく

気骨のあるの人が職人だと思ってます

現場を自分の目で見て

それに合せて、物を作る

鉄則やと思います

何時もと少し違う様なら

入念に見る事も、細部にも採寸に必要だと思います

とある現場で、ある物が収まらないというのです

その人、その職人曰く

「昔から、その寸法が決まってるから」



遠い現場まで来て

採寸しているその職人を僕はみました

つまり、物を収める寸法は決まっていて

後から、それに合わせて物を作ると言う

職人にとって基本的な作業です

それに合わせれない事はとても残念です

何のための職人なのか

大工職人などは、何も無い空間から

一から建てて行くので、同じ職人でも

まるで感覚が違いますよね



家の風景は時代と共に常に変化します

大工職人も常に変化します

他の職人さんも変化しなければなりません

昔から決まっている寸法って何でしょう

茶道でも、昔からある寸法はありますが

尊重しつつも、常に変化をしています

職人の根っこなどは

変わる必要は無いと思いますが

現場に合わせて

変化させる目や心を持って欲しいと思います

でなければ、職人である必要が無くなってしまいます





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無題
私も同じ意見です。
大量生産や高価な商品は別注してくれますが、儲からない仕事は引き受けてくれませんわ・・・
私が言うのもなんですが、職人さんが商売人になってもらったら困りますねぇ・・・。
私自身、痒いところに手の届く人でありたいと思っているのですが、なかなか届きません。
もっと手が長くなるように頑張りたいと思います。^^
Posted by てるてる 2011.09.25 Sun 16:28 編集
そこなんです
職人同志、助け合わなあかん時代なんです、何でも最後は大工さんがどうにかしてくれるって、無責任なんですよ。仕上がって取り付けている部材を削れとか大きくしろとかって、僕はほんまに残念な気持ちでいっぱいですよ。
Posted by 三介 2011.09.26 Mon 07:02 編集
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