神戸の片田舎で職人やってます、お茶漬けな人生を送っております
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次回の現場の模型が出来がりました
航空写真で見るとこんな感じになると思います
下屋に杉の端材をのせてみると家らしくなってきます
玄関は平屋の隅から入っていきます
一階のダイニングリビングキッチン
梁が全てそのまま見えまして鉋仕上げとなります
二階の方も全て化粧となります
木の温もりと力強さ兼ね備えた家になります
大屋根が六尺も伸びているのでベランダもすっぽりと入ってしまいます
これだけ軒が深いと雨が降っていても洗濯物も乾かし放題かと思います
模型の縮小は一寸が一分です
今回の家は構造材の上下移動が多いので
頭や図面などでは整理が困難な為に模型を作りました
この段階で柱や束などの長さや登り梁の欠き取りの実寸などが
全ての構造材一本ずつに記してあります
お施主さんの為の模型では無く大工の為の模型です
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お盆休みを挟んで三週間ぶりの茶の稽古です
八月は茶箱や御所籠などの箱物が主ですが
今回は御所籠を差し置いて茶箱のおさらいです
雪、月、花点前とそれぞれに少しずつ変化があります
身体が覚えているので点前をしていると少しずつ思い出します
白雲幽石を抱く
こんなに暑い日が続く中でも
沢山の茶花が入れられています
吾亦紅、平年ならもう少し小さな花が咲くみたいです
大毛蓼と金水引
黄素馨、まだ咲いている様です
小海老草と藪茗荷
暑さ故、茶花が育たない花が付かないと言っても
師の所へ行くとこれだけ多く茶花が入れられてあります
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暑い夏は冷たい薄茶で一服
疲れた頭もこの一杯で元気に回復します
信楽で作った茶碗や香合が裸だったので共箱を添えました
陶器に合わせて作っているので無駄な動きが無く安定します
白太を少し残すと柾目の赤身が際立って面白いです
花入れの共箱は檜にしてみました
火入れには根元の入り組んだ木目を蓋にしました
一通りの共箱が揃いました
これで少なからず不慮の事故は防げる事かと思います
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久しぶりに庭を隅々まで探索しました
楓の葉が生い茂る裏では黒揚羽が交尾をしていました
真夏の暑い時はなかなか茶花が確保出来ません
綺麗な鉄砲百合ですがとても大きいです
茶花が少ない夏に貴重な木槿
毎日咲いていますが花が開いてるのは朝だけ
お昼頃にはもう花は閉じてしまいっています
歌仙草は暑さにも強く沢山と花を咲かせます
八手の大きな葉の陰で夏海老根がひっそりと花を付けています
藪蘭もあちこちで咲いています
この秋海棠の花が咲くともう季節は秋です
梅雨時には沢山と芽が出ていましたが
今夏の暑さで枯れてしまって少なくなってしまいました
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玄関上の軒が長い所の化粧野地板は
秋田杉の芯材が真っ赤な柾目板を貼ります
仮置きして野地板の様子を見ます
ただ置いただけですが既に朝日を防いでくれます
釘の打ち方は片方は打ち付けてもう片方は釘の頭だけで板を抑えます
板が伸縮した時に完全に固定されていると板が割れてしまうからです
野地板が全て貼れました
影が出来るだけでもう涼しい気持ちです
最も難しいのは素葺きの為の荒野地の下地
玄関の軒先は三分ほど欠き取って広木舞を取り付けているので
屋根を一体にさせるにはその誤差を無くす必要があります
縦に横に少しずつ勾配を変えてこの三分を無くしていきます
軒が深いと雨が降っても戸を開けたままで大丈夫です
僅か半間(1m)の玄関ですが軒先が長いと
玄関が外に延長されている様な錯覚に陥ります
荒野地を取り付けて長きに渡って苦心した庇が出来上がりました
庭の延長線にある玄関です、その庭と玄関を結ぶのが庇です
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まだまだ続く庇の仕事
真っ先に広木舞の続きと登りを取り付けて
野地板を貼れる様に段取りいたします
軒の出が短い所は杉の横貼りました
軒が深い所は杉の柾目を縦に貼る予定です
左右対称に杉の野地板が貼られるとやはり綺麗に揃います
上の方は桟を打ち付けて荒野地を貼って素葺きになります
朝日がきつくなってきたので玄関奥に移動しました
難しいのはこの懐が無い辺りです
雨樋の受け金は横の曲げて懐を確保
長きに渡って悪戦苦闘した玄関の庇も残す所は
玄関上の野地板と素葺きの荒野地を取り付けるぐらいです
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今日も暑いですが野外にて庇の続きです
太陽が東にある内に素早く化粧野地板を貼り付けます
急いでお昼までに西側の野地板が貼り終えました
これ以上ここで仕事をするのは本当に辛いので撤収です
広木舞を取り付けて垂木を切り揃えて野地板を貼ると
反り具合がてきめんに現れて庇らしくなってきました
お昼からは西日を避けて玄関上の難しい所です
広木舞を取り付けると軒先が安定してきました
軒先が短い方との取り合いは留めにして立ち上がります
家は遠くから見ると出来栄えが良く分かります
明日は南側の玄関上を片付けます
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この一週間は庇ばかりになりそうです
実物の隅木を入れて棟木をひかり付けます
桁の方の方も慎重に微調整しながら下場を合わせます
柱の角と棟木の出隅、そして桁の入隅が
全て垂直になるのは仕事が上手に出来ている証です
棟木のひかり付けが出来たら上場の加工です
隅木が首尾良く入りました
広木舞を取り付ける為に隅木までの垂木を取り付けます
木の定規で照り(反り)と軒の出を確認
広木舞を打ち付けると見事な照りが出ました
隅木の加工の時では一寸ほど反らすつもりでしたが
おおよそんな照り具合になったと思います
残りの配付けの垂木を取り付けて今日の所は終了
この上に化粧野地板が貼られていきます
庇の隅が出来ると一気に家の感じが変わりました
隅木の下場が少し重たい感じがするので鉋で削ぐ予定です
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玄関の庇の広木舞は垂木を少し欠き取って落とし込みます
垂木が四尺五寸と長いので軒先の安定と
隅木との懐が無いので可能な限り厚みを抑える為です
軒先を欠き取って鉋で仕上げて完成
玄関の垂木を全て打ち付けました
目を凝らして見ると向こうに行けば軒が下がっています
軒が深ければ沢山の影が出来て
庭からの涼しい風が家の中に入ってきます
玄関の框に座って庭を覗くとこんな表情になります
化粧野地板が貼れるともっと涼しげになると思います
垂木が終わったので隅木の取り付けにかかりました
治具を作り慎重に桁を欠き取っていきます
少し余裕を残して欠き取りが終了した頃には
太陽が真上に来てものすごい暑さにて作業を断念
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今日はお昼から太陽を避けて小屋中で作業台を作りました
真っ先に二つの勾配を反映させた足を取り付けます
筋交いと足固めの取っ掛かりは
勾配に合わせて欠き取っておきます
しっかり組めれば重たい物を乗せてもずれ落ちる事はありません
ほぼ形は出来上がりました
最後は高さの微調整
作業台は大工職人にとって
正確な仕事を円滑にこなす大切な道具です
全ての部材がきっちり固定されていれば
玄能から振り下ろされた打力が木材に素直に伝わります
今日の所は四頭が出馬、明日もう二頭出馬予定です
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熱い太陽を避ける為に今日も早朝より仕事です
涼しい時に手間のかかる桁の交差部分に取り掛かります
続いて影になっている西側の垂木を打ち付けていきます
不安定だった腕木と桁が垂木によって結ばれ庇が安定してきます
垂木を打ち付けた頃には太陽が真上に来て西側の仕事を断念
垂木を打つ前に腕木の水平の確認と追っ掛けの込栓を打ち込んでおきました
少しずつですが全体の感じが見えてきました
玄関の方は少し垂木が長くなります
垂木は何とかかわせましたがその上に乗る広木舞を考えると
隅木の下場に懐があまりないので桁を少し欠き取る事にしました
桁を欠き取るのは屋根が重なる部分だけです
奥に行けば行くほど深く欠き取って西に行くほど元に戻ります
庇の縦の勾配に加えて横にも勾配を付けて隅木をかわす算段です
以前、京都のとある茶室の庇で見た物を模して挑戦してみます
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今日は仕事を少し休んで奈良に子犬をもらいに行きました
お盆休みの帰省ラッシュの渋滞も無く二時間ほどで現場に到着
可愛い子犬が二匹居ました、二匹とも雌です
母犬は柴犬を経由した雑種、父犬は引っ込んだままの臆病な雑種
茶色が特に濃い子犬をもらいました
最後は父犬も小屋から顔を出してお別れ
母犬と別れた後は全てが未体験です
叔母にあたる親以外の成犬に初めて出会って乱心と失禁
家に入ってもしばらく落ち着きが無く心配そうでした
神戸に帰って首輪と紐を付けました
再びの混乱を避ける為に未だ犬親方を始めとする
実家の四匹の狂犬とは会わせていません
一仕事終えた夕方頃には既に新居に馴染んでいました
名前は花音(かのん)、これからの成長録に乞うご期待
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僕の所属する憲法九条の会岩岡
夏の会議にて茶席を一つ設けました
茶心是平和、平和でなければお茶も点ちません
檜の節穴を竹の枝に引っ掛け軸にしました
正客には特別に信楽で作った自作の平茶碗を使いました
花は桔梗に歌仙草
青竹にそのまま窓を空けて掛け軸兼用しました
時が満ちてお点前が始まりました
大勢のお客さんが椅子に座っているので
目線を同じにするべき床机の上にてお点前差し上げました
床机の下は蓙を四枚に手違いに敷いて結界としました
お菓子はくず桜がメインです
楊枝はこないだ茱萸の小枝で作った茱萸文字です
今回のお茶はみどり園の有岡の昔
美味しいお茶なので遠慮なくおかわりする人もいました
お茶会が終わると
神戸大空襲などの戦争を経験された方のお話です
平和な憲法の九条があっての茶の湯です
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朝の涼しい時は棟木の垂木掘り集中します
杉の木は繊維が壊れ易いので水を付けて鑿を入れていきます
棟木は交差せずに出会いに取り付けてあるだけです
杉の白太と赤身がぶつかりあいました
棟木を取り付けると桁の取り付けです
逆菱形に交差させます、下にずれ落ない様に横にメチを作ります
追っ掛けと同時に桁を腕木に入れていきます
下から上を見上げると逆菱形になっています
これを丸形にしても面白いと思います
玄関の方の追っ掛けの継手、綺麗に収まりました
一番頭を悩ませた玄関の雨仕舞い
仕事は終始し難いですが何とか隅木をかわせそうです
暑い中、どうにか手間のかかる仕事が終わりました
後は特に悩むこと無く仕事が出来そうです
この庇が出来るとかなり家の見栄えが変わると思います
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昨日の続きで庇を作っています
日中の対策として早朝より仕事をしています
涼しい間はとにかく捗るので腕木を仕上げます
先に両端の腕木を入れておいて白糸で
出を確認しながら中の腕木を入れていきます
隅の方は柱に直角に二本入っています
伸びてきた桁が交差してその上に隅木が乗っかります
全ての腕木が入って次は棟木を取り付けていきます
棟木と同様に桁の方にも墨を付けていきます
継いだまま墨を付けると間違いも無く正確な仕事になります
棟木を現場に持って行き墨を付けます
垂木割が決まったらひたすら垂木掘りに徹します
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二階の庇が終わったので玄関の庇を加工しています
玄関は一間(2m)をそのまま直角に西側へ連結させるので
桁の長さが二間半(5m)を用するので追っ掛けの継手に加工します
材が小さので加工が難いですが
組んでみるとやはり追っ掛け継ぎは安定感抜群です
横から見るとしっかりと付いている事が分かります
腕木を作って柱に差し込んでいきます
西側の窓や玄関の欄間を考えると
これ以上高くも出来ないし下げる事も出来ません
玄関先は用事が多いので庇を出来る限り長く取りたいです
柱を立ててしまえば簡単ですが狭い空間には邪魔になので
材の工夫や施工で努力が必要になってきます
母屋との取り合いがすごく難しいです
腕木も少し長くしているので軒先の懐があまりありません
玄関周りの腕木が入ったので続いて西側に移動
隅腕木は無しで西側も二間半(5m)の庇になります
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神戸を離れている間に信楽で作った茶陶が届いていました
信楽の土で作った粉引の平茶碗
横から見ると面白いほどの平具合に仕上がりました
大井戸茶碗として作りましたがこんなに小さくなりました
余った土で作った粉引の香合
蓋の桟も全て土を削ぎ落としました
手間がかかっただけに思い入れが強い香合になりました
信楽の土肌が良く残った火入れも上手く仕上がっています
火入れに似てますが筒茶碗です
最後に作った花入れです
金物を付ける為に少し穴を開けておきました
金具を装着、穴の大きさがちょうどでした
実際に壁に掛けてみました
半ばでたらめに作った掛花入れが一番面白い事になりました
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最近は花入れを作らずに専ら蓋置きばかり作っています
身が太くて巾が小さな蓋置きに適した竹は以外と少ないです
虫穴を空気穴に利用した風炉用の蓋置きです
少し背の高い風炉用の置きも作りました
細くて高いので安定が難しいと思います
こっちは胡麻竹を利用しました
染みのある竹を使った炉用の蓋置きです
こっちは黒染みがある竹を使った炉用です
柄杓を置いて調子を見ました
染みが無い黄色が良いアクセントになりました
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今日は日中の暑さを避ける為に早朝からの仕事です
昨日の庇の続きで木舞桟の取り付けです
軒先の桟を打ち付けると真ん中の起くりの調子が良く分かります
垂木を微かに削りながら起くりを出していきます
朝日が顔に当たり初めた頃に木舞桟の打ち付けが終わりました
ここからの化粧野地板の貼り方は何も考えず素早く熟します
荒野地も休まず一気に貼り終えて庇が完成
綺麗に仕上がりました
丸垂木の大きさもちょうど良かったと思います
お茶室の下地窓より覗くと
大きな槙の木に加えて庇が加わりました
床側の下地窓から見ると側面が見えて面白いです
二階の庇が全て完成したので一階の方にいきたいと思います
玄関周りや柱面より飛び出た棚の仕舞いに頭を悩まされそうです
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庇の続きで南側の玄関の上、下地窓に対する庇を作っています
今回は杉の丸太を垂木にするので矩計図を書いて
丸太の大きさに対して他の材のバランスをみます
筋交いが腕木と重なるので交わして柱の内面に取り付けました
丸太を置いてイメージ通り出来ているか
横から玄関からと色んな角度から確認します
丸垂木の取り付けはやはり手間がかかります
現場で一本ずつ丸の勝手を見ながら配置するので
棟木の欠き取りも取り付ける前ではなくて現場でします
先の巾の小さな丸垂木を選って両端に取り付けます
今回も軒先を真ん中で起くらせるつもりです
前回は桁で調整しましたが今回は垂木で調整したいと思います
一本ずつ見ながら取り付けだけあって
あまり削る事無く起くりが出そうです
玄関の庇は隅木を入れて手前側に回ってくるので
上の庇の軒を出し過ぎると頭が飛び出た感じになるので
今回は軒の出を控え目にしようと思っています
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茶杓作りを再開したいと思います
数日と言わず数週間も水に浸しっぱなしの竹の端材です
水から引き上げました、胡麻竹や煤竹など色々ありますが
しっかりと完成して実際に使えるのは数本だと思います
そして茶杓に癖を付ける治具を作ります
半丸に削った杉の桟にボンドを塗って角材に取り付けます
金太郎飴の如く切って両端を少し欠き取ると治具が完成
治具に紐を巻きつけて
数日、このままにしておいて癖をつけます
先日に貰った黒竹も小鉞で割って水に浸します
茶杓に癖を付けてる間に作業台も作ります
三角の落とし込みに竹を据えて切ったり
台の天板で水平を確認したりと色々と使えそうな作業台です
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まだまだ暑いですが未完成のお茶室でお茶会をしました
やはり苦労したのは道具立てとお茶室が二階だと言う事
一つの茶会は大工職人にとって一つの家を建てる事にも相当する物で
色々と考えて、突き詰める事が出来なくても答えは決めなければなりません
今回の茶会で出した答えは竹である事
孟宗竹で作った薄茶器と建水と水差しに茶杓
そして竹小舞と女竹の下地窓に囲まれた空間
道具と亭主の心構えが定まれば茶会は首尾良く進みます
その心は直心是道場、未完成の茶室なれど是れもまた道場
今回の茶碗は高取焼きで揃えました
お茶は祇園辻利の建久の白
水漏れを心配していた建水と水差しは
漏れる事なく上手く使えました
この間買った緑染みの欅皿を干菓子器にしました
最後は自服で一服しました
竹小舞より吹く風がとても気持ち良いです
心に残る面白き茶会になりました
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以前から利用価値がないものかと悩んでいた
茱萸の小枝を使って楊枝作りに挑戦してみました
狙いの大物の幹や枝を切った後
切り捨ててしまうのは勿体無いと保管していた小枝です
直径七部ほどの小枝ですが四つ割に出来ました
茶の湯で頻繁に使う楊枝の黒文字を模して完成
杉や檜の端材でも作ってみました
目の荒い材ではすぐに折れてしまうので
やはり粘り気の強い木が楊枝には向いている様に思えます
ついでに箸作りにも挑戦してみました
目の細かい檜葉、杉の赤身、杉の白太
これも目の荒い材ではすぐに折れてしまいます
丈夫な箸を作ろうと思えば意外と材に吟味を要します
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壁下地が終わったので庇の刻み入ります
白太混じりの杉の木を使います
棟木、腕木、桁を取り付けます
二枚のホゾや鼻栓は欠き取らずに庇の方を欠き取っていきます
化粧となる所は全て完了
意識的に杉の白太と赤身が混じり合ってる木を使いました
結局、ホゾと鼻栓の下場はこんな感じになりました
垂木の上に棧をかましてこの上に荒野地を貼っていきます
荒野地を貼って庇が完成しました
相変わらず土を塗るのが難しいそうです
上側のホゾは少し顔を出す程度に収まりました
そのまま鋼板をかぶせてもらいます
ここからの窓の眺めも素晴らしいです
庇が垂れない様に突っ張りをして癖を付けています
西側の庇なので西日がとてもきついです
内側に障子が入りまして外側は木か竹の格子を付ける予定です
木製の庇なので簾を掛けて西日を防ぐ事も出来ます
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