神戸の片田舎で職人やってます、お茶漬けな人生を送っております
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竹木舞に土を付けて半月です
暖かい春風が吹いて室内の壁も直ぐに乾きました
土壁茶会の最初は最後の炉の茶会
杏子の花が綺麗に咲いています
二人静が芽吹いてきました
二つ赤楽の茶碗に共箱が出来ました
明日はこれを使ってみようと思います
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今日は来月にお茶事に向けてみんなで稽古です
且座と花月を中心に稽古をしました
明日のお茶会の為に作業台を片付けます
竹を整理する序でに転がっていた竹で遊んでみました
花が入ればお茶は点つ
花を咲かせる為には努力が必要
木瓜も咲きそうです
師は花を大切に思う人
お茶会の為の準備
今回は棚を作ってみました
師から貰った太郎庵と黒文字を
一重切りの竹花入れに入れてみました
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佐々木虚室襲名記念作陶展へ京都に行って来ました
今日庵にも寄り道しました
いきなり押し掛けても入れないので
門から露地を覗くだけです
大きな赤松が立派にそびえ立っています
北野天満宮の梅を見に行きました
少しだけ花が咲いていました
蝋梅の方が沢山と咲いています
紅梅も少しだけ咲いています
満開まではまだまだ時が掛かりそうです
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節分に京都の壬生寺へ行ってきました
割られてしまうはずの炮烙をわざわざ持って帰る
寺務所まで行って一回り大きな炮烙をわざわざ買い求める
小さい炮烙は灰器に見立てて
大きな炮烙は藁灰を作る為に使います
壬生狂言のオカメさん
木の端材で箱を作って香合にします
吉田神社では露店で甘酒を飲んで桧の升を貰いました
酒升を花器に炮烙を敷板に姫侘助と柊を入れました
四角い酒升には円形の炮烙、臭い鰯には香る椿
尖った葉の柊には丸いオカメさんなのです
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今日は仕事を一休みして茶の湯だけに徹しました
茶の湯で養った集中力、洞察力、美意識、所作は
そのまま自分の仕事や生き方に反映されています
稽古納めのお点前は行之行台子です
お花は西王母、蝋梅、葉牡丹
世の塵を拂う
今日は足袋をはいて稽古しました
膝の痛みを感じながらのお点前もまた稽古なのです
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久しぶりにお茶の稽古に行ってきました
季節が過ぎるのは早い物で名残月となりました
名残月は風炉釜が中置になって水指の位置も大きさも変わります
釜がお客さんの方へ少しずつ近くなりまして11月には炉となります
吟風一様松、風に吟ず 一様の松
今日の花
ススキ、吾亦紅、彼岸花、秋明菊、大毛蓼
玄関の方には自作の花入れを使って下さってます
今年も色々な花入れを制作して来ました
最近は仕事が多忙な為、満足に制作出来てませんが
暇を見つけてどんどん制作していきたいと思います
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昨日はお茶所京都の和束へ行ってきました
綺麗に整理された茶畑を見るとなぜか心が落ち着きます
まずはお茶の葉を手摘みました
秋口に伸びた柔らかい葉を手を返しながら摘んでいきます
お茶の花も所々で咲いています
もう名残の季節です、炉開きの花と形は全く同じです
萩や葛の花もあちこちで咲いていました
小さな谷の間にも茶畑がびっしり詰まっています
繊細な心を持つ日本人にしか出来ない事だと思います
小一時間でこれだけの葉を摘みました
お茶のてんぷらとお弁当を食べて休憩しました
茶臼の茶葉を挽いてみました
挽き立てのお茶はあまくて美味しいものでした
摘み取られた茶葉で製茶に挑戦しました
釜で炒って強く優しく揉んでいきます
炒って揉んでの作業を五回ほど繰り返して出来上がりました
初回の炒りと揉みと比べてみると色も大きさも全然違います
出来上がったお茶をみんなで頂きました
苦労して自分たちで作り上げたお茶は何にも代え難いものです
古今の茶人たちが口切りの茶事を特に重んじてきた事が
少し分かった様な気がしました、これからのお茶が深くなりそうです
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お盆休みを挟んで三週間ぶりの茶の稽古です
八月は茶箱や御所籠などの箱物が主ですが
今回は御所籠を差し置いて茶箱のおさらいです
雪、月、花点前とそれぞれに少しずつ変化があります
身体が覚えているので点前をしていると少しずつ思い出します
白雲幽石を抱く
こんなに暑い日が続く中でも
沢山の茶花が入れられています
吾亦紅、平年ならもう少し小さな花が咲くみたいです
大毛蓼と金水引
黄素馨、まだ咲いている様です
小海老草と藪茗荷
暑さ故、茶花が育たない花が付かないと言っても
師の所へ行くとこれだけ多く茶花が入れられてあります
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以前から利用価値がないものかと悩んでいた
茱萸の小枝を使って楊枝作りに挑戦してみました
狙いの大物の幹や枝を切った後
切り捨ててしまうのは勿体無いと保管していた小枝です
直径七部ほどの小枝ですが四つ割に出来ました
茶の湯で頻繁に使う楊枝の黒文字を模して完成
杉や檜の端材でも作ってみました
目の荒い材ではすぐに折れてしまうので
やはり粘り気の強い木が楊枝には向いている様に思えます
ついでに箸作りにも挑戦してみました
目の細かい檜葉、杉の赤身、杉の白太
これも目の荒い材ではすぐに折れてしまいます
丈夫な箸を作ろうと思えば意外と材に吟味を要します
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二週間ぶりにお茶の稽古に行ってきました
前回の続きで四ヶ伝の台天目のおさらいです
続いて洗い茶巾にて涼しげにお点前をさせてもらいました
水指は葉蓋です、これも涼を感じる事の出来る演出の一つです
今日の花
歌仙草に藪茗荷と山紫陽花
毎日の暑さで身体はまいってますが
久々に先生に稽古を付けてもらうと身が引き締まります
気持ちを入れ替えて明日より仕事が頑張れそうです
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今日の仕事は前回の続きで座板の貼り方です
雨が一日中降って板が膨らんでいますが
座板なんで特に問題無いと思います
四畳半に炉を切りました
畳の寸法は巾が三尺一寸五分、長さが六尺三寸の京間です
炉縁の一尺四寸の墨を出して炉壇が入る分だけ切り取ります
炉の下はお風呂、自然と炉が温まりそうです
間渡しは女竹を下地窓に利用します
大量にある女竹の中から形と大きさが同じ様な物を選ります
蔓は一晩、水に付けて置きます
これで下地窓の準備は整いました
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今日の茶の稽古
梅雨時の蛙の鳴き声もまた風情です
今日の稽古は台天目のお点前です
茶の為のお点前では無く道具に対するお点前です
今日のお花は白花の蛍袋、山紫陽花、河原撫子
本来無一物
人は本来、空であるから執着すべきものは何一つないという事
お菓子は熊本の松風
三島茶碗にて一服
一週間の疲れをお茶によって浄化します
そろそろと半夏生が咲き始めてきました
今年はしっかりと白い葉が出てきました
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今日の合間作業、久しぶりの共箱です
姥口の鉄瓶が裸で寂しそうなので共箱を作ってあげます
取手を真っ直ぐにしたままだと
箱がすごく背高になってしまいます
取手を寝かせて箱の高さを決めてみました
材は秋田杉の柾目です
新居の棚材に兵庫の杉を使っていますが
同じ杉でもここまで目の詰まり方が違います
蓋も柾目です
蓋の隙間を小鉋で調整しまして
ペーパーで仕上げます
荏胡麻油にて最終仕上げをします
やはり秋田杉の赤身にはこの紺の真田紐が似合います
赤身が素直だと少し残る白太も良い感じになります
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今日の茶の稽古、眉風炉を使います
何時も稽古の度に灰形を綺麗作る師匠
どんなに忙しくても手を抜かない所に感服させられます
前回同様に長緒の仕覆を使ったお点前です
棚は桑小卓を使います
主菓子、播州龍野吾妻堂の練羊羹です練羊羹
季節は紫陽花、紫陽花の蒔絵の茶碗で一服
仕事終わりのこの一服がとにかく心地良いのです
今日のお花、山紫陽花と竹葉草
師匠より山紫陽花を沢山と貰いました
上側の大きな物が貴重な清澄沢紫陽花です
挿し目にて増やしたいと思います
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今日は二ヶ月ぶりの花月の稽古でした
炭付花月から始まり濃茶付花月となります
風炉は眉風炉、棚は桑小卓を使います
長緒の仕覆と大海茶入れの扱いが要となります
師匠が押入れの奥から茶碗を出してきました
こないだの明石の茶会にて休雪の茶碗が出ていたので
これを機に姉弟子達と休雪について勉強しました
今日のお花
清澄沢紫陽花、蛍袋、竹葉草
玄関のお花
黄花釣舟草、鳴子百合、令法
稽古が終わると師匠の庭を探索、月見草を発見
紫陽花が見頃です
山紫陽花と言っても種類は多く色や形がさまざまです
これは少し小ぶりで入れやすそうです
茶花を育てるには毎日の絶えぬ努力が必要です
多種多様の茶花の性質を自然の中より学ぶ事は
茶の湯を学ぶ事そのままだと思います
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三身山太山寺の続きです、ここは安養院
今回訪れた庭の中では唯一全てを含んだ庭であったと思います
門を潜り家屋に入る前よりすでに良い気配を感じます
庭石が多いですが苔の美しさに
搔き消されそれほど堅苦しきを感じません
苔を色良く保つのは大変難しいです
苔にとって良い自然環境と庭を大事に思う人が傍に居る証拠です
濡縁の床の角が丸くて目に優しいです
舟形の手水鉢
座敷裏に廻ると茅葺の小屋組みが見えてきます
どこも自然な感じで整理されています
さらに奥に進むと炉があります、何となく整われた炭と灰
良く見ると火の籠る炭に灰をかけていこりを抑えています
来客が何時来ても良い様に忍ばしてある事が伺えます
綺麗に並べられた炭道具
漆喰の壁は煤こけて絶妙な侘び壁に変化しています
長い間、大事に見守られてきた事が伝わってきます
誰が作庭した、石組みが名組みだとかはさて置き
何も思わず素直に見ると庭守の心が少しずつ見えてきます
清き心を持った人が家屋や庭を守るからこそ意味があるのだと思うのです
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今日の茶の稽古、先に後炭点前の稽古で炭を起しておいて
久しぶりに長緒のお点前をしました、ほぼ一年ぶりです
棚は桑小卓、桑の木の若葉が伸びるこの季節に良く使う棚です
続いて茶入れ荘のお点前、これも久しぶりです
主菓子栗羊羹、疲れた身体に甘い物は本当に効きます
五月は何をしても過し易いです、特にお茶が美味しいしと感じます
今日の軸、僕は一文字しか読めませんでした
何処にでも良く見かける和敬清寂です
今日の花、五月は花も豊富です
雪の下、箱根空木、泡盛升麻、烏柄杓、日の丸空木
玄関先にお花は紫蘭、小海老草、泡盛升麻、姫檜扇
何かと忙しいですが合間に茶の湯を挟んで気分を替えています
今週後半も身を引き締めて過ごせそうです
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バタバタしてますが茶の稽古に行ってきました
忙しい時ほどこの一時が意味を成してきます
初炭、濃茶、後炭、薄茶の通し稽古しました
久しぶりの風炉の炭点前に手元が狂います
白花の浜茄子と郭公仙翁
今日の軸
吟風一様松、かぜにぎんずいちようのまつ
明石銘菓たこつぼ最中
そろそろ明石たこが美味しい季節になってきました
独服致しました
心を洗って、明日も精進していきたいです
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炉の季節が去り、風炉の季節がやって来ました
それは寂しくもあり喜びでもあります
初風炉のこの涼しい季節が大好きです
今まで積み上げてきた事を一旦忘れ初心に帰る事が出来ます
大事な物を外に出すと再び学ぶ心に余裕が生まれます
今日の稽古は棚無しの薄茶と濃茶の平点前
そして棚有りの続きお薄のお点前
思い出しながらも一つ一つを所作を
丁寧に熟す事を今一度、深く胸に刻みます
お菓子はくるみ柚餅子
風炉のなると花も一気に豊富になり
山野草がメインになっていきます
庭の紫蘭満開です
小さな母衣を二つ付けて敦盛草がやっと咲いてくれました
郭公仙翁も咲きました
これからとにかく庭が楽しくなります
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岡山で手に入れた名水が余ったので名水点をしてみました
と言いましても簡易の似非名水点です
本来は釣瓶の水指に注連縄を張るのですが有りません
自作の竹の水指に注連縄の代わりに熨斗を張りました
茶入れを清めます
枝柄杓の空中ヤカン掛け
無心帰大道、むしんなればだいどうにきす
無心こそが一番集中している時です
名水点は釣瓶の水指の扱いが主となります
これでは稽古にならないと反省
以前、神戸新聞より取材を受けていた記事が
今日、4月17日神戸新聞夕刊社会面にて掲載されました
機械使わず木組みの家造り 神戸の大工・吉岡さん
手に届く所にあるのならば一度御覧下さい
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今日の稽古、初炭です
もう少しで炉も終わるのでフリータイム頂きました
あまりする機会が無い流し点と入子点をチョイス
透木を使っているので、その扱いの稽古をしました
数年ぶりの入子点
遠い記憶を辿って思い出しながらのお点前
忘れていても習って来た事を応用していくと
おのずと答えが見つかります
茶の湯は覚える物では無くて
所作の意味を一つ一つ理解する事が大事だと思っています
今日は自分で点てたとは思えぬほど綺麗に点ちました
今日の花、朴半と穂先満作
穂先満作は持っていないので挿芽用にもらってきました
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今日の稽古、四月に入りまして
不安定な雲竜釜から透木釜に変わりました
今度の釜は懐が大きくて、なかなか湯が沸きません
杉棚を使って茶通箱の稽古です
今日の花、羽衣に木五倍子と貝母
主菓子、源吉兆庵の桜花しぐれ
今日は姉弟子と一緒に稽古です
いつも独りなんで久しぶりに正客の稽古です
姉弟子に点ててもらった綺麗な薄茶、美味しいです
生けてあった羽衣と木五倍子を貰いました
しばらく温かい部屋で水に付けておいて
根が出た頃を見計らって挿し芽にしたいと思います
前日の強風により乱れていますが著莪が咲きました
遅咲きの黄花水仙開花
一昨年、お施主さんに貰った水仙です
やっと花を付けてくれました
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今日の稽古は和巾点と初炭です
初めての稽古でしたが
四ヶ伝を少し変化させた程度のお点前です
今日もやっぱり揺れ揺れの雲竜釜です
炭の稽古もこの釜の扱いが要です
花は利休梅、立金花
立金花、見事な黄色です
光輝いています
今日の現場の花、藪椿とさつき
仕事で気持ちが高ぶってる時は花を生けて一息
柱の仕上げはもうひと踏ん張りです
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今日は三週間ぶりの稽古です
仕事でごっそりと体力が落ちてますが
久しぶりの稽古はやっぱり身が引き締まります
心の丈夫さは茶の湯によって構成されます
今日は徒然棚を使いました
雲竜釜を使うととにかく柄杓が不安定になります
筒茶碗は口が小さいので圧倒的な柄杓を安定を必要とします
寒い季節限定のこの二つの茶道具
この組み合わせに千利休の奥深さを感じます
今日はハードです
続きお薄×2と初炭点前
足もグダグダ、膝ガタガタ
今日の花
太郎冠者と猫柳と立金花です
墨跡は池塘生春草
ちとうしゅんそうしょうずです
この椿、名を忘れてしまって不明ですが
見惚れるほど可愛い花を咲かせます
こっちも不明ですが気に入ってます
辛い仕事ばかりでイライラとしていても
自然と茶の湯が綺麗さっぱりと流してくれます
また明日から頑張れそうです
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